2025年の大みそかに発生した水戸ネイリスト殺人事件では、被害者の小松本遥さんの元交際相手だった大内拓実容疑者が逮捕され、新たな局面を迎えています。
大内拓実容疑者は28歳で、逮捕当時は会社員だったことがわかりました。この記事では、大内拓実容疑者の勤務先についてお知らせします。
さらに、大内拓実容疑者の中学や高校、ヤバすぎる執着心についてもお伝えするので、大内拓実容疑者に興味のある方は最後までお読みください。
大内拓実容疑者の勤務先は「電気自動車のバッテリー製造会社」
世間を騒がせている大内容疑者は、電気自動車のバッテリー製造会社で働いていることがわかりました。
取材や近隣住民の証言を繋ぎ合わせると、かつての「真面目な姿」から一変した、不可解な足取りが見えてきました。
かつては「大型トラック」を操る運転手だった
自宅付近の住民によれば、以前の大内容疑者は「危険物取扱」と記された大きなトラックを運転しており、運輸業に従事していた時期があることは間違いありません。当時は周囲からも「真面目に働いている」という印象を持たれていました。
2024年を境に変化した「夜の生活サイクル」
転機が訪れたのは、2024年から2025年にかけてのことです。長年勤めた可能性のある運送の仕事を辞め、それ以降は「夕方に出かけ、朝方に帰宅する」という、極端な夜型の生活を送るようになったといいます。
逮捕時の職業は「会社員」とされていますが、短期間で職を転々としていたという情報もあり、定職に就いていたかどうかは不透明です。
大内拓実の勤務先候補
大内拓実容疑者が朝方に帰宅する生活の中で、どのような業務に携わっていたのか。大内拓実容疑者の自宅から通える、夜間に働く仕事としては、以下のようなものが挙げられます。
深夜の工場・物流センター
大内拓実容疑者の自宅がある小坂から、車で30分から1時間ほどの圏内には、24時間体制で稼働する大規模な物流・製造拠点が点在しています。大内拓実容疑者の勤務先候補となり得る主な施設は以下の通りです。
1. ジャパンミート物流センター(茨城町奥谷)
現場から車で約20〜25分程度の距離に位置する、県内でも有数の食品流通拠点です。
- 稼働状況: 食品スーパーの供給を支えるため、深夜から早朝にかけて荷受けや仕分け作業が集中します。
- 常に一定数の深夜スタッフが稼働しており、工場に近い環境での軽作業やフォークリフト業務が行われている場所です。
2. 宮田 関東物流センター(常総市大生郷)
小坂からは車で50〜60分ほどかかりますが、このエリアの深夜勤務先としては代表的な候補の一つです。
- 稼働状況: 大手お菓子メーカーの工場が併設されており、24時間体制で製造・出荷が行われています。
- 深夜帯であっても商品のピッキングやトラックへの積み込み作業が絶えず行われており、遠方から通勤するスタッフも珍しくない大規模なセンターです。
ビル・施設の清掃業
深夜に働く場所として、物流センター以外に考えられるのが「夜間清掃業」です。大内拓実容疑者の自宅がある城里町小坂周辺や、車で30分圏内の水戸市街地には、いくつかの清掃拠点が確認できます。
1. 水戸市中心部のオフィス・店舗清掃
現場から車で20〜30分ほどの距離にある水戸駅周辺や大通り沿いでは、オフィスビルや飲食店の閉店後清掃の需要があります。
- 勤務形態: 深夜のオフィスや店内を少人数、あるいは単独で清掃する業務です。
- 背景: 専門的な知識がなくても始めやすく、21時以降の深夜帯にシフトが組まれることが多いため、ダブルワークの候補になりやすい職種です。
2. 那珂西エリアのコンビニ清掃
小坂から車で10〜15分程度の至近距離(城里町那珂西周辺など)にあるコンビニエンスストアでの勤務していたという見方もあります。
- 勤務形態: 店舗スタッフとしての深夜勤務、または夜間の床清掃・メンテナンス作業です。
- 城里町那珂西エリアの深夜時給は1,300円を超えるケースもあり、近場での深夜ワークを検討する際の有力な選択肢となります。
3. パチンコ店や大型商業施設の夜間メンテナンス
東茨城郡から水戸市にかけて点在するパチンコ店や大型スーパーでは、閉店後の数時間限定で清掃スタッフが稼働しています。
- 勤務形態: 閉店後の23時前後からスタートする短時間シフトが中心です。
- 求人数が非常に多く、週3日程度から働ける現場が多いため、生活圏内での深夜バイトとして広く認識されています。
深夜営業の飲食店
城里町小坂から車で20〜40分ほど走ると、県内でもっとも深夜の灯りが多い水戸市の中心部(水戸駅周辺・大工町・城南エリア)に到達します。このエリアは深夜まで営業する飲食店が密集しており、以下のような店舗で大内拓実容疑者が勤務していた可能性も捨てきれません。
1. 繁華街を支える大型居酒屋チェーン
水戸駅周辺や城南エリアには、深夜帯まで営業を続ける大手チェーン店が点在しています。
- 主な状況: 多くの店舗が通常23時から24時まで、週末ともなれば深夜1時過ぎまで稼働しています。
- 二次会や深夜の集客が見込めるエリアであるため、深夜であっても人の出入りや代行運転、タクシーの動きが盛んです。
2. 深夜の食を支えるロードサイド店
水戸駅南側や柳町・末広町といった幹線道路沿いには、深夜まで利用可能なファミレスや牛丼店があります。
- 主な状況: 23時半頃まで、あるいは24時間体制で営業を続ける店舗があり、深夜の食事や休憩場所として機能しています。
- こうした店舗は幹線道路沿いに多いため、現場方面から水戸市内へ、あるいはその逆へと移動する際の立ち寄り地点となります。
深夜のタクシードライバー
車が好きだった大内拓実容疑者であれば、タクシー運転手を選択することも十分に予想できます。特に、水戸市の繁華街では深夜帯にタクシーを使って帰宅する人も多いことから、深夜帯に勤務できるタクシードライバーは大内拓実容疑者にとって働きやすい職場として勤務先の候補に挙がるのも自然の流れです。
一時は「危険物」を扱う責任ある仕事に就いていた大内拓実容疑者が、なぜ職を転々とし、夜の街へと消えていくようになったのか。その生活の激変が、今回の事件の背景にどう関わっているのかが注視されています。
大内拓実容疑者については、【顔画像】大内拓実「くせ毛で明るい笑顔が印象的」水戸ネイリスト殺人事件でも詳しくお伝えしています。
大内拓実容疑者の中学は?地元・城里町での足取りを追う
ネット上で注目が集まっている大内拓実容疑者ですが、地元の声や地理的な状況から調査したところ、出身中学は城里町立常北中学校である可能性が極めて高いことがわかりました。
幼少期から変わらぬ拠点
近隣住民の証言によれば、大内容疑者は小・中・高校時代を現在の自宅がある「城里町小坂」で過ごしていたといいます。地域に根ざした生活を送っていた様子がうかがえ、古くからの知人も少なくありません。
指定校から導き出される答え
城里町小坂地区に住む中学生が通う指定校は、公立の常北中学校です。
地元住民が語る「中学時代の記憶」と、この学区の割り当てを照らし合わせると、彼が多感な時期を常北中学校で過ごしたというのは、自然かつ説得力のある帰結といえるでしょう。
常北中学校の概要
茨城県城里町にある公立中学校で、「凡事徹底」を掲げる地域密着型の学校です。
主な特徴
- 学習支援: テスト前の居残り学習や受験対策など、先生方の熱心な個別対応が評価されています。
- 部活動: 非常に活発で実績も多く、周辺校に比べて選べるクラブ数が多いのが強みです。
- 校風: 挨拶や授業への集中を徹底する一方で、口コミでは部活動を中心とした上下関係や人間関係が話題に上ることもあります。
JR水郡線「静駅」が最寄りとなり、バス停からも徒歩圏内に位置しています。
大内拓実の高校は?地元の進学ルートから浮上する「第一候補」
大内容疑者の中学卒業後の足取りを辿ると、地元・城里町にある茨城県立水戸桜ノ牧高等学校常北校を卒業した可能性が濃厚になってきます。
なぜ、数ある高校の中から「常北校」が有力視されるのか。そこには城里町特有の通学事情が深く関わっています。
地元民にとって「最も身近な選択肢」
大内容疑者が住んでいた城里町小坂地区から常北校までは、車で10〜15分程度の距離です。このエリアは「常北中学校区」に該当し、多くの生徒が自然な流れで地元の普通科である常北校を選択する傾向にあります。
常北校は、ボクシング部の活躍や「ツール・ド・常北」といった独自イベントで知られる地域密着型の高校です。
周辺高校との比較:通学の現実性
もちろん、町外の水戸市方面へ通う生徒もいますが、距離や通学の利便性を考えると、常北校は圧倒的に「通いやすい」位置にあります。
| 学校名 | 所在地 | 特徴・小坂地区からの距離感 |
| 水戸桜ノ牧高校 常北校 | 城里町春園 | 最有力。 地元指定校で通学も容易。 |
| 水戸農業高校 | 水戸市 | 近隣ではあるが、専門分野への関心が必要。 |
| 水戸第一高校 | 水戸市 | 距離が遠く、学力面でも極めて高いハードル。 |
近隣住民から「子供の頃からこの場所にいた」と証言されていることからも、わざわざ遠方の高校へ通うより、住み慣れた地元で進学したと考えるのが最も自然な流れです。
こうした背景から、大内拓実容疑者の青春時代は水戸桜ノ牧高校常北校の校舎にあったと推測できます。
大内拓実は地元大手企業に勤務していた?SNSの噂を徹底検証
大内拓実容疑者の逮捕直後、ネット上では「大内拓実は地元大手企業の山新で働いていたのではないか?」という噂が駆け巡りました。
地元住民に馴染みの深い企業名が出たことで注目を集めましたが、報道内容や匿名掲示板の書き込みを徹底調査したところ、「大内容疑者が山新に勤務していた」という事実を裏付ける確実な情報は見つかりませんでした。
茨城県民の生活を支える「山新」とは?
改めておさらいすると、山新は1869年創業の歴史を誇る、茨城県内でも屈指のホームセンター大手です。
- ホームセンター: 日用品から建築資材まで網羅
- インテリア・家具: 「インテリアショップ山新」
- カー用品・車検: 「ケンズガレージ」
- ペット用品: 「トモニー」
茨城県民にとっては「住まいのことなら山新」と言われるほど身近な存在です。だからこそ、犯人の勤務先として名前が挙がりやすかったのかもしれません。
勤務実態と「山新」の矛盾点
大内容疑者が山新の社員である可能性が低いと考えられる最大の理由は、「勤務時間帯」のズレにあります。
近隣住民の証言では、彼は「夕方に出かけ、朝方に帰宅する」という完全な夜型の生活を送っていました。日中に営業を行うホームセンターの勤務体系とは明らかに矛盾しています。
逮捕時の職業も「会社員」と報じられていますが、山新のような大手企業に安定して勤めていたというよりは、短期の職を転々としていたという情報が有力です。
SNSでの「大内拓実が山新勤務」の噂は、地域の有名企業と結びつけられた「憶測」の域を出ないものといえるでしょう。
大内容疑者の真の勤務先や、夜間に一体どのような仕事をしていたのかについては、引き続き調査を継続します。確証のある情報が入り次第、こちらで追記・更新してお伝えします。
もし大内容疑者の職業や当時の様子について情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひコメント欄などで教えていただけますと幸いです。
大内拓実私生活のヤバすぎる裏側…GPSぬいぐるみに添えられた「偽の手紙」
大内拓実が「ヤバすぎる」を裏付ける戦慄の事実が、捜査関係者への取材で明らかになってきました。単なる夜型の生活ではなく、大内拓実容疑者は最新デバイスを悪用した「執念深い罠」を仕掛けていたのです。
「偽の当選通知」でGPS入りぬいぐるみを贈る
大内容疑者は小松本さんの実家に、「懸賞の当選者へのプレゼント」という趣旨の手紙を添えて、ぬいぐるみを送っていました。ぬいぐるみは小松本さんの実家に「置き配」され、その後、小松本さんの自宅で保管されています。
小松本さんは、自分が応募した懸賞に当たったものと信じ込み、そのぬいぐるみを実家から自分の新居へ持ち帰ってしまいました。しかし、その中には大内容疑者のスマホで位置情報を監視できる「紛失防止タグ」が隠されていたのです。
夜の徘徊は「画面越し」の監視だった?
夕方に出かけて朝帰るという不審な私生活。その背景では、手元のスマホ画面に映る「ぬいぐるみの位置情報」を眺め、小松本さんの自宅をリアルタイムで監視していた可能性が極めて高いとみられています。
小松本さんの自宅を見張り、生活サイクルや小松本さんが一人になる時間帯を慎重に探っていたのでしょう。
「真面目なトラック運転手」としての表の顔を捨て、夜な夜なデジタル技術で元恋人を追い詰める……。この狡猾で異常な執着心こそが、今回の事件が「あまりに身勝手でヤバすぎる」と言われる最大の理由です。
大内拓実の家族構成「挨拶も交わす平穏な一家」の現在

水戸ネイリスト殺人事件の核心に迫るにつれ、大内容疑者がどのような家庭環境で育ったのかにも注目が集まっています。地元・城里町での聞き込みや報道から見えてきたのは、決して「孤独」ではなかった家族の姿でした。
家族構成は「両親と兄」の4人家族
大内容疑者は父親、母親、そして兄がいる4人家族です。
大内容疑者は実家で両親と同居していました。近所付き合いが全くなかったわけではなく、回覧板を回しに行った際には大内容疑者本人が顔を出し、はきはきとした挨拶を交わしています。

父親と同じ「運送業」の道へ
興味深いのは、父親もかつては運送関係の仕事をしていたという点です。大内容疑者が一時期、真面目に「危険物取扱」のトラックを運転していた背景には、同じ業界にいた父親の影響もあったのかもしれません。
親子で同じ道を歩んでいた時期もあり、家族仲は良かったと見られていました。
事件後の自宅に漂う「絶望と拒絶」
しかし、事件の発生によってその日常は一変しました。
逮捕後の家宅捜索やメディアの取材に対し、自宅にいた大内拓実容疑者の父親と思われる男性は、険しい表情で「やめてくれ」「何もわからない」と繰り返しました。
かつて同じ業界で働き、平穏に暮らしていたはずの家族が、突如として突きつけられた過酷な現実。その困惑と拒絶の反応は、この事件が家族にとってもいかに衝撃的であったかを物語っています。
「初めての彼女」への歪んだ執着…SOSが届かなかったストーカー行為の果て
捜査が進むにつれ、大内容疑者のあまりにも自己中心的で「歪んだ支配欲」が浮き彫りになってきました。
始まりは数年前の出会い
二人が出会ったのは数年前。被害者の小松本さんが以前勤めていた飲食店を、大内容疑者が訪れたことがきっかけだったといいます。
周囲の証言によれば、小松本さんは大内容疑者にとって「人生で初めて交際した女性」でした。当時はその喜びを隠しきれず、友人たちにも嬉しそうに報告していたといいます。しかし、その「初めて」という純粋な思いが、いつしか狂気的な執着へと変貌していきました。
拒絶が生んだ「暴走する殺意」
2024年に破局を迎えた後、二人の人生は対照的な道を歩みます。
小松本さんは現在の夫と出会い、新たな命を授かるという、温かな幸せを掴み取っていました。一方で大内容疑者は、彼女が去ったという現実、そして自分以外の男性と幸せを築いているという事実が受け入れられなかったのです。
2025年秋頃からは、その執着が牙を剥き始めます。
- 知人を通じて執拗に連絡先を探る
- SNSを駆使した執拗な接触
- 着信拒否をされても治まらない執着心
その行動は、もはや愛情ではなく、「ストーカー行為」そのものでした。
事件4日前のSOS
追い詰められた小松本さんは、事件のわずか4日前に警察へ匿名で相談を寄せていました。「元交際相手に付きまとわれている」——その切実なSOSが、事態を好転させる前に、大内容疑者は凶行に及んでしまったのです。
「自分を拒絶した相手が、他の誰かと幸せになることは許さない」
そんな一方的な身勝手さゆえに、これから誕生するはずだった新しい命までもが無慈悲に奪われました。初めての交際相手への異常な執着が招いた「最悪の結果」に、社会全体に大きな憤りと悲しみが広がっています。

小松本遥のネイルサロンは「Lumiere」
今回の事件で犠牲となった小松本遥さんは、一人の若き経営者でもありました。彼女が水戸市内に構えたネイルサロンの名は「Lumiere(ルミエール)」。
フランス語で「光」を意味するその店名には、中学生の頃から抱き続けてきた彼女の願いが込められていました。
夢の結晶「Lumiere」の誕生
「誰かのために、自分ができることで役に立ちたい」
そんな純粋な思いを形にするため、技術を磨き、2024年春に念入りな準備を経てオープンさせたのがこのサロンでした。Instagramには、彼女のこだわりが詰まった美しいデザインの写真や、お客様一人ひとりへの感謝の言葉が並び、瞬く間に多くのファンに愛される人気店となっていきました。
密かに忍び寄っていた「闇」
しかし、順風満帆に見えたサロンの運営に、2025年11月頃から影が差し始めます。公式Instagramには、それまでの明るい投稿とは対照的な「異変」が綴られるようになりました。

- 「体調不良による予約枠の制限」
- 「スタッフ変更の可能性に関する告知」
当時は「多忙による体調不良」と思われていたこれらの異変。しかし今振り返れば、この時期は大内容疑者による執拗なストーカー行為が激化していたタイミングと重なります。
見えない恐怖と闘いながら、それでも大切なお店を守り、お客様を笑顔にしようと一人で耐えていた彼女の心境は、察するに余りあります。
閉ざされた扉、届かない想い
現在、彼女の夢の象徴であったサロンは休業しており、再開の目処は立っていません。
「人の役に立ちたい」と願い、自らの手で「光」を灯し続けた小松本さん。その未来が、歪んだ執着によって無残にも閉ざされてしまった事実は、あまりにも重く、悲しい現実として突きつけられています。


コメント