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【動画】箱根駅伝2026フリーザ軍団降臨「今年もキター」

箱根駅伝2026フリーザ 箱根駅伝

箱根駅伝の7区の人気者「フリーザ軍団」が、2026年も降臨しました。

2026年は5人のフリーザ様が選手を応援してます。

箱根駅伝2026!フリーザ5人とシャケーザにジュリパン

フリーザ様御一行、今年も二宮に降臨するようで

ジュリパンちゃんとシャケーザを含む集合写真を投稿したX
Xより

日テレはフリーザ軍団を写さないと奮闘

箱根駅伝の人気者となったフリーザ軍団ですが、日テレは「フリーザ軍団を写すまい」と通過順位の表とかぶせるように放送しています。

フリーザは、フジテレビで放送していた「ドラゴンボール」のメインキャラ。「他局のキャラは写せない」という気迫すら感じます。

Xより

応援するフリーザ様軍団。 なんとか写すまいとする日テレ。 毎年恒例の攻防戦も箱根駅伝の楽しみのひとつ。

【箱根駅伝】フリーザ軍団の歴史!2026年で活動18年目の節目へ

お正月の風物詩といえば箱根駅伝ですが、レースと同じくらい注目を集めるのが二宮(7区)の沿道に現れる「フリーザ軍団」です。

2026年の大会で、彼らの活動はついに18年目を迎えます。ただのコスプレ集団にとどまらない、彼らの歩みと「応援の哲学」を深掘りします。

2008年:伝説の始まりは「リーダー」1人の勇気から

フリーザ軍団の歴史が始まったのは2008年。今でこそ8人の大所帯ですが、最初はリーダーが1人で活動を開始しました。

きっかけは意外にも「テレビに映りたい」という、誰もが一度は抱くような好奇心だったそうです。しかし、真冬の二宮で1人、全身タイツのコスプレで沿道に立つのは並大抵の勇気ではありません。この1人の「小さな一歩」が、18年続く伝説の幕開けとなりました。

2011年:5人の戦士が集結!「軍団」としての誕生

転機となったのは2011年です。リーダーの呼びかけに地元の仲間が応え、5人体制の「フリーザ軍団」が正式に結成されました。

  • メンバー構成: フリーザ様を中心に、ザーボンやドドリアなど、原作ファンなら思わずニヤリとするキャラクターが揃います。
  • スタイル: 単に立っているだけでなく、その年に流行ったダンスやネタ(恋ダンス、PPAP、ジャンボリミッキーなど)を取り入れたパフォーマンスが定着したのもこの時期です。

「主役はあくまで選手」というスタンスを守りつつ、映り込みの数秒間に全力をかける彼らの姿は、いつしか「二宮にフリーザがいないと正月が来た気がしない」と言われるまでの存在になりました。

コロナ禍での沈黙と、2023年の「復活のF」

順調に歴史を重ねてきたフリーザ軍団ですが、2021年と2022年はその姿を消しました。新型コロナウイルスの影響で、沿道での応援自粛が求められたためです。

ここで注目すべきは、フリーザ軍団の「引き際」の美しさです。「自分たちが目立つことよりも、大会の成功と選手の安全が第一」として、潔く自宅観戦を選択しました。

そして2023年、3年ぶりに二宮の沿道にフリーザ軍団が降臨。
SNSでは「おかえりなさい!」「これこそ箱根駅伝」と、復活を喜ぶ声で溢れかえりました。活動休止期間を経て、フリーザ軍団と視聴者の間には、単なる見物客以上の「絆」が生まれていたのです。

【箱根駅伝】フリーザ軍団の正体は二宮中の同級生グループ

二宮町の押切坂(7区)に突如として現れる異様な集団。フリーザ軍団がなぜ毎年この場所にこだわるのか、その理由はメンバーの正体に隠されていました。

地元・二宮を愛する「普通の社会人」たち

フリーザ軍団の正体は、地元・二宮町立二宮小学校および二宮中学校を卒業した幼馴染です。

普段はタレントやパフォーマーとして活動しているわけではなく、会社員や公務員として働くごく普通の一般男性たち。つまり、正月休みを利用して地元の坂に集結する「地元愛あふれる社会人有志」なのです。

試行錯誤の末にたどり着いた「フリーザ」という選択

フリーザー軍団が活動を開始したのは2005年頃まで遡ります。当初の動機は「テレビに映ってみたい」という非常にシンプルなものでした。

しかし、ただ沿道に立っているだけでは、熾烈な放送枠にはなかなか入り込めません。さまざまな試行錯誤を繰り返した結果、2008年にリーダーが白羽の矢を立てたのが、あの「フリーザ」のコスプレでした。全身白タイツのインパクトは絶大で、今では箱根駅伝の中継車が近づくと視聴者が「そろそろか?」と身構えるほどの存在感を放っています。

「主役は選手」を貫く、地域貢献への想い

フリーザ軍団の活動の根底にあるのは「地元の二宮町を盛り上げたい」という純粋な地域愛です。箱根駅伝は、二宮町が全国的に注目される年に一度の大きなチャンス。そこで自分たちがパフォーマンスをすることで、町に活気を与え、訪れる人を楽しませたいという願いが込められています。

特筆すべきは、フリーザ軍団が「純粋な駅伝ファン」であるという点です。 その姿勢が顕著に現れたのが、コロナ禍での対応でした。主催者からの沿道応援自粛要請に対し、フリーザ軍団は迷わず「自宅観戦」を選択。自分たちの露出よりも、選手が安全に走れる環境を最優先したのです。

こうした「わきまえた応援」と、地域を思う誠実な人柄が透けて見えるからこそ、フリーザ軍団は単なるコスプレ集団を超え、多くの人々に支持される「箱根の象徴」になったといえるでしょう。

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