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繰り上げスタート発言アナは杉原凛「スポーツ中継から出禁」箱根駅伝2026

2025年の箱根駅伝での杉原凛アナ 箱根駅伝

2026年の箱根駅伝。襷(たすき)を繋ぐために死力を尽くすランナーたちを横目に、耳を疑うような実況が響き渡りました。

日本テレビの杉原凛アナウンサーが、9区横浜駅付近で「繰り上げスタートになりそうです」と連呼。あまりにリスペクトに欠ける実況に対し、SNSを中心に批判が殺到しています。

なぜ杉原凛アナは、的外れな実況をしてしまったのでしょうか。そのキャリアと「実況スキルの欠如」という現実をお伝えします。

「繰り上げスタートとなりそうです」と発言したのは杉原凛アナウンサー

横浜駅中継駅で「繰り上げスタートとなりそうです」と実況したのは、杉原凛アナウンサーです。

2025年の箱根駅伝で小涌園実況を担当した杉原凛
インスタグラムより

杉原凛アナは、2019年の入社以来、一貫して「スタジオの進行役」としてキャリアを積んできました。
華やかなルックスと明るいキャラクターで『ZIP!』や『ザ!世界仰天ニュース』などのバラエティや情報番組で重宝されてきた、いわゆる「人気女子アナ」の一人です。

杉原凛プロフィール・経歴

  • 生年月日: 1996年10月26日
  • 出身地: 埼玉県本庄市
  • 学歴: 津田塾大学 学芸学部英語英文学科 卒業
  • 現在出演中:
    • 『シューイチ』
    • 『ザ!世界仰天ニュース』(アシスタント)
    • 『キユーピー3分クッキング』(アシスタント)
  • 主な過去の担当:
    • 『news every.サタデー』(メインキャスター)
    • 『Oha!4 NEWS LIVE』(メインキャスター)
    • 『ZIP!』(SHOWBIZキャスター、リポーター)
    • 『スッキリ』(コーナー担当)
    • 『Going!Sports&News』(ニュース担当)

しかし、華やかなスタジオと、1秒の狂いも許されない箱根駅伝の現場は全くの別世界です。

スポーツ実況の「素人」が招いた放送事故級の失態

杉原凛
Instagramより

杉原凛アナの経歴を振り返ると、決定的な「欠落」が見えてきます。

  • スタジオ速報の経験のみ
    『Going!Sports&News』などでニュースを読み上げる経験はあっても、現場で刻々と変わるタイム差を計算し、状況を正確に描写する「ライブ実況」の経験はほとんどなく、は積んでいません。
Xより

横浜中継所の実況、「繰り上げスタートになりそうです。」ってそれあかんやろ。 このまま20分以上離れていると、繰り上げスタートになります。って事実伝えるべき。

  • 専門知識の不足
    9区の横浜駅付近という、まだ誰も繰り上げになっていない段階で「繰り上げになりそう」と断定的に繰り返したのは、駅伝の展開を読み解く力が著しく欠けている証拠です。
9区の給水の時に
「繰り上げスタートになりそうです」
って女性アナウンサーが言ったが…
それ言わなくていい事だったと思う
必死に繋ごうとしているのに
わざわざ実況で言うなと投稿されたX
Xより

9区の給水の時に 「繰り上げスタートになりそうです」 って女性アナウンサーが言ったが… それ言わなくていい事だったと思う 必死に繋ごうとしているのに わざわざ実況で言うな

  • 語彙力の欠如
    実際に、箱根駅伝2026では10区で繰り上げスタートは立教大と大東文化大学が繰り上げスタートとなりましたが、杉原凛アナの「繰り上げスタートとなりそうです」という実況に、選手へのリスペクトがないと感じる箱根駅伝ファンの逆鱗に触れました。
    箱根駅伝ファンは、言葉を大切にすべきアナウンサーからの温かみのない実況が繰り出されたことに怒りを爆発させています。

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杉原凛スポーツ・駅伝中継の実績

  • 駅伝中継
    • 全日本大学女子駅伝(中継所実況、2021年〜)
    • 箱根駅伝:2024年(第100回)1号車サブアナ
    • 箱根駅伝:2025年(第101回)小涌園前実況

杉原凛アナはスポーツ中継から出禁か!リスペクトなき実況者にマイクを持つ資格はない

箱根駅伝は、たった一本の襷を繋ぐために1年を捧げてきた若者たちの真剣勝負です。その神聖な場を、自らの知識不足と煽り根性で汚した罪は重いと言わざるを得ません。

杉原凛アナをスポーツ中継から「出禁」という厳しい言葉は、単なる誹謗中傷ではなく、競技を愛するファンからの「スポーツへの敬意を忘れるな」という切実な警告なのです。

まだ誰も繰り上げスタートは起きていないのに9区横浜駅付近で「繰り上げスタートになりそうです」とかデマ連呼していたクソ女子アナウンサー、スポーツ中継から出禁でしょと投稿されたX
Xより

まだ誰も繰り上げスタートは起きていないのに9区横浜駅付近で「繰り上げスタートになりそうです」とかデマ連呼していたクソ女子アナウンサー、スポーツ中継から出禁でしょ

杉原凛アナに箱根駅伝に関わらないでほしいとするX
Xより

給水地点で繰り上げスタートになってしまいそうですと言いやがった女性アナウンサー、もう二度と箱根駅伝に関わらないでほしい 本人にその気はないのかもしれないけど声色が弾んでいるように聞こえた、そうでなくとも選手達は襷を繋ぐために懸命に走っているのに決めつけるのは最低だよ

箱根駅伝ファンが憤る「安易なドラマ性の演出」

杉原凛アナの実況騒動で最も罪深いのは、選手の汗と涙を「感動の安売り」や「残酷な悲劇」として演出しようとした、その浅はかな姿勢です。

『news every.サタデー』のメインキャスターなどを歴任し、報道にも携わってきたはずの彼女が、なぜ「事実」よりも「根拠のない悲観的予測」を優先してしまったのか。それは、正確な情報伝達よりも、視聴者の目を引くための「煽り」を優先する日テレの体質が、彼女の実況にも現れてしまった結果と言えるかもしれません。

スポーツ中継に「人気」や「愛嬌」は不要

今回の件で明白になったのは、箱根駅伝のような伝統ある大会において、視聴者が求めているのは「女子アナの顔」や「華やかさ」ではなく、「競技に対する深い知識とリスペクト」であるということです。

現場の空気感を壊し、選手の努力に冷や水を浴びせるような実況を繰り返した杉原アナ。今回の炎上は、単なる言い間違いではなく、スポーツを扱うアナウンサーとしての資質そのものを問う深刻な事態と言えるでしょう。

「感動ポルノ」か「競技のリアル」か:繰り上げスタートを巡る歪んだ演出

杉原凛アナの「繰り上げスタート」発言が炎上した根底には、日本テレビが長年続けてきた「繰り上げスタートのドラマ化」という演出手法への違和感があります。

「感動ポルノ」と化す中継への拒絶反応

箱根駅伝の中継において、襷(たすき)が途切れる瞬間にスロー映像や悲劇的なBGMを重ねる手法は、もはや伝統的とも言えます。しかし、視聴者の間ではこれを「選手の無念を消費する感動ポルノだ」と冷ややかに見る向きが強まっています。 今回、杉原アナがまだ余裕のある地点で「繰り上げ」を連呼したことは、局側が喉から手が出るほど欲しがっている「悲劇のドラマ」を、実況者が先走って捏造しようとした結果に見えてしまったのです。

繰り上げは「悪」ではなく「ルール」

一方で、冷静な視点も必要です。繰り上げスタートは、長時間の交通規制を解除し、一般市民の生活道路を解放するために不可欠な競技ルールです。 「トップチームが速すぎるから繰り上げが起きる」という批判も一部にありますが、それは本末転倒でしょう。上位校が全力を尽くした結果としてタイム差が開くのは、スポーツとして極めて健全な姿です。批判されるべきは、ルールに従って走る選手たちではなく、そのルールを過剰に演出の道具として利用するメディアの姿勢にあります。

実況に求められる「中立性」の崩壊

実況の役割は、ルールの範囲内で起きている事象を淡々と、かつ正確に伝えることです。 「繰り上げになりそうです」という言葉は、本来なら計算に基づいた事実の指摘であるべきです。しかし、今回の実況がデマや煽りと受け取られたのは、そこに「悲劇を期待するような意図」や「知識不足による誤認」が透けて見えたからに他なりません。

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