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リブート第5話考察 警察内の「合六の犬」は真北正親!決定的な証拠は

リブート:真北正親 リブート

合六の犬の正体は、真北正親監察官で間違いありません。

2026年2月22日放送のリブート第5話で本物の儀堂が放った「警察内に合六の犬がいる」という衝撃の告白。
視聴者の間では冬橋説が盛り上がっていますが、冬橋はあくまで「合六の直属」です。警察の深部に潜り込み、内部から組織を操るスパイの条件に合致するのは真北正親しかいません。

真北正親が黒幕の手先である決定的な根拠を突き止めました。

真北家と合六を繋ぐ「政治家の影」

衆議院の真北弥一の部屋を訪れる合六
衆議院議員の真北弥一の部屋を訪れる合六|Tverより

リブート第3話で合六が衆議院第一議員会館を訪れ、政治家・真北弥一の部屋に入るシーンがありました。

真北正親(伊藤英明)の親族である真北弥一が、ダークバンカーである合六と密会している…これは、真北が「合六の犬」である決定的な証拠です。

真北正親は親族の政治力を使い、監察官という警察の急所に潜り込みました。合六の利益を守るため、警察の動きを内部から監視・排除するのが真北正親の真の役割です。

親族が合六との関りが深いからといって、真北がなぜ「合六の犬」となったのか…それは真北の妻が起こした交通事故がですきっかけです。

「真北の妻がひき逃げ」に隠された合六との地獄の因縁

妻のひき逃げ事故について話す真北
妻のひき逃げ事故について話す真北|Tverより

リブート第3話で、真北正親が語った「ひき逃げ事故で夫婦の絆が深まった」という狂気的なエピソード。さらっと口にしたシーンなので、見逃した人も多いでしょう。実は、真北の妻のひき逃げをきっかけに真北は「合六の犬」となったのです。

真北正親の妻が起こした事故を合六が闇に葬り、真北正親はその「貸し」を返すために、警察内の情報を操り、儀堂を監視する役割を担うことになりました。

真北の妻が起こしたひき逃げ事故で、被害者は死亡しています。

警察官としての人生が終わる…しかし、議員である親戚の力を使えば警察内に残ることができる。真北は迷うことなく、合六に事件をもみ消してもらい、自身の警察官としての人生を守りました。

事件の真実を、合六の力で捻じ曲げた代償は大きく、真北は死ぬまで「合六の犬」として生きることになりました。

真北のひき逃げ事件の被害者は夏海の母親?

さらに、リブートのストーリーで符号してくる点は、夏海(山口沙弥香)の母が交通事故で亡くなっていることです。

リブート第3話で明らかになった事実ですが、事故の詳しい様子は語られていません。黒岩勉脚本では、無駄な描写は一つもないはず…夏海の母親は真北の妻にひき逃げ事件の被害者であるという仮説が成り立ちます。

加害者が真北正親の妻なら、真北正親は早瀬や夏海にとって「家族を奪った仇」そのものです。

これが夏海の母の死と繋がる最大の伏線です。

真北の不気味なセリフは合六への「同調」

リブート第4話で、真北正親が早瀬(偽儀堂)にかけた「美味しいものでも食べて」という言葉。一見すると部下を労う優しい上司のセリフですが、これが合六の口癖と完全に一致している点は見逃せません。

リブート公式Xで公開されたスペシャルビジュアルでは、合六の「あったかいうちに召し上がれ」というセリフが添えられています。

合六の部分を拡大しました。

合六「あったかいうちに召し上がれ」
Xより

無意識に出る「組織の言葉」

真北と儀堂
真北と儀堂|Tverより

合六は、組織の会食で自ら料理をふるまい「美味しいものでも食べて」と度々口にしてきました。この合六の口癖を知っているのは、合六の組織の会食に参加したもののみ…つまり、真北は会食に参加したことがあるのです。

闇組織のトップである合六と、正義を標榜する真北正親が同じ言い回しを使う。
これは、真北正親が合六の思考回路に深く侵食されている証拠です。

単なるスパイを超えた「操り手」の風格

真北正親は、命令を受けるだけの「犬」ではありません。

合六と同じ視点に立ち、警察内部の捜査の方向性をコントロールする「操り手」としての風格すら漂わせています。「おいしいものでも食べて」のシンクロは、二人が「同じ側の人間」であることを示す決定的な証拠です。

リブート第5話で見せた「異常な監視」の狙い

本物の儀堂が「犬」の存在を明かした直後、真北正親のカットが強調された演出は偶然ではありません。

儀堂と早瀬がバディとなった直後に儀堂の自宅を家宅捜索し、早瀬を逮捕した真北。あまりにもタイミングよく現れたのは、常に儀堂を監視していたからできたことです。

真北正親が早瀬に執拗に監視し、接触するのは、早瀬が「真北の妻が起こしたひき逃げ事故の遺族」として復讐に来たのではないかと警戒しているからです。

冬橋が合六の「実行部隊」なら、真北正親は「情報工作員」。警察内部のスパイとしてこれほど適任な人物はいません。

真北正親は「家族を守るための加害者」

伊藤英明さんがインタビューで語った「人間らしさを取り戻す」展開とは、合六に握られた「妻の罪」を自ら公表し、決別する瞬間を指しているはずです。

もし夏海の母が犠牲者であれば、早瀬と夏海は、自分たちを追い詰めてきた監察官が「真犯人の家族」だったという残酷な真実を突きつけられることになります。

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