儀堂(本物)は「共闘の末」に死亡します。
リブート第6話の最大の見どころは、二人の儀堂が手を取り合う「最初で最後の共闘」です。
しかし、その先に待っているのは残酷な別れ。
リブート第5話で、儀堂が麻友との「離婚届」という遺言を早瀬に託した時点で、儀堂(本物)の運命は決まりました。情報通の間で「熱すぎる」と話題の、共闘から犠牲へと至る決定的な根拠をまとめます。
リブート第6話で儀堂(本物)が死亡する3つの根拠
リブート第5話と第6話予告を繰り返し見ていると、儀堂が第6話で死亡し、ストーリーから退場するフラグが随所に散りばめられていることがわかります。
儀堂(本物)が死亡する根拠は3つあります。順番に見ていきましょう。
鈴木亮平「一人二役」の限界!撮影工数2倍が招く残酷な幕引き
「リブート」の最大の魅力は、鈴木亮平さんが一人二役で自分自身と対峙する圧巻の映像美です。しかし、この「神演出」を続けるためには、通常のドラマでは考えられないほどの膨大な犠牲が払われています。
撮影時間は単純計算で2倍
二人の儀堂を同じ画面に登場させるには、日本に1台しかない特殊な「モーションコントロールカメラ」を駆使し、寸分狂わぬ動きを何度も重ねる必要があります。つまり、1シーン撮るだけでも通常の2倍、あるいはそれ以上の工数がかかっているのです。
鈴木亮平さんの公式Xでは、日本で1台しかないモーションコントロールカメラを駆使して、二人の儀堂を合成する様子がポストされています。
スタッフです。
— 鈴木亮平 (@ryoheiheisuzuki) February 25, 2026
Tシャツの儀堂が二人。現場での合成テスト映像です。
これで正しい位置やタイミングを覚えてから、本番の演技に向かいます。
結果は『リブート』第5話をご覧ください。
撮影するのは、日本で一台のモーションコントロールカメラ "SISU"。… pic.twitter.com/NncGdhOux6
鈴木亮平にのしかかる異常な負担
鈴木亮平さんは、儀堂(本物)と早瀬(リブート儀堂)という、性格も背景も異なる二つの役を同時に演じ分け、かつ「自分自身」と完璧に息を合わせなければなりません。この精神的・体力的な摩耗は、もはや一俳優が1クール通して維持できるレベルを超えています。
「一本化」こそが番組存続の条件
第6話「終幕」で物語を整理し、早瀬(リブート儀堂)を単独主人公として一本化する。これは単なるストーリー上の選択ではなく、ドラマ制作を最後まで完走させるための「苦渋の決断」といえるでしょう。
儀堂の「刑事の正義」を語る表情は、役目を終えた男の輝き
リブート第6話の予告映像で、儀堂(本物)は「刑事の正義ってやつを示そうと思ってよ」と静かに語っています。
このときの、憑き物が落ちたような穏やかな表情に注目してください。これは犯人への復讐に燃える男の顔ではなく、自分の命を投げ打ってでも目的を果たそうとする男の顔です。
この一言が、儀堂(本物)にとって「最後のセリフ」になるはずです。

儀堂は、合六が率いる闇の組織に立ち向かい、組織ごと壊滅させることを選びます。人生の最後の瞬間に「刑事としての正義」に目覚め、組織を潰す…これが儀堂の壮絶な生きざまです。
⏻ 第6話3月1日(日)よる9時放送⚡️
— 【公式】日曜劇場『リブート』毎週日曜よる9時放送 (@reboot_tbs) February 22, 2026
日曜劇場 『リブート』
第5話ご視聴ありがとうございました✨
– New Spot –
|◤終幕◢||
– 第1章 完結 –
二人の儀堂、バディ結成!
大切な妻を守るため
ついに儀堂が立ち上がる
Tverにて1話〜3話+最新話無料見逃し配信中!… pic.twitter.com/dg4FS5r7BS
麻友(黒木メイサ)救出は、生存を捨てた「単身突入」
愛する妻・麻友(黒木メイサ)を人質に取られた儀堂(本物)は、一人で敵のボス・合六(北村有起哉)の自宅へと乗り込みます。
公式あらすじにある「用意周到な罠」という言葉通り、この突入は生還を前提としていない危険な作戦です。自分を犠牲にしてでも愛する人を救い出す。第1章のクライマックスにふさわしい、残酷な幕引きが用意されています。

リブート「第1章 完結」の正体は、早瀬への主人公交代

第6話のサブタイトル「終幕」と、公式が掲げる「第1章 完結」という区切り。
このタイミングでオリジナルの儀堂(本物)が退場することで、早瀬(リブート儀堂)が「唯一の儀堂」として自立するのは間違いないでしょう。本物の儀堂の死こそが、コピーであるはずの早瀬(リブート儀堂)を本物の主人公へと進化させるための引き金なのです。
早瀬に離婚届を託すのは、「主人公バトンタッチ」だった!

リブート第6話では、本物の儀堂と早瀬が、儀堂の妻・麻友(黒木メイサ)を救うために共闘します。
ここで忘れてはいけないのは、リブート第5話で儀堂(本物)が早瀬に麻友との離婚届を託した意味です。
本来、儀堂本人が渡すべき離婚届を早瀬に預けたのは、共闘の果てに「自分は戻らない」と確信しているからです。この離婚届は、「儀堂」という名前と未来を早瀬に譲り渡すための契約書なのです。離婚届を託すのは、単なる別れではなく、「リブートの主人公交代」を意味します。
リブート第6話で儀堂から早瀬に主人公は完全にバトンタッチされます。

リブート第5話ネタバレは、リブート第5話考察 警察内の「合六の犬」は真北正親!をご覧ください。
我々にできるのは、儀堂(本物)の「散り際」を刻みつけることだけ
奇跡の生存を望む声もありますが、リブート第5話で「離婚届」を早瀬(リブート儀堂)に託した以上、儀堂(本物)が元の生活に戻る道はすでに閉ざされています。
リブート第6話「終幕」で、本物の儀堂がその命を燃やして早瀬(リブート儀堂)に何を託すのか。我々は、その勇姿をしっかりと目に焼き付ける準備をすべきです。
リブートの考察やネタバレは関連記事で詳しくお伝えしています。
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