2026年5月に栃木県上三川町で起きた強盗殺人事件で指示役をしていたとして、竹前海斗(28)容疑者が逮捕されました。
16歳の高校生に指示を出して、強盗をさせた容疑で逮捕された竹前海斗容疑者ですが、現在多くの人が関心を寄せているのは、どんな顔なのかです。
この記事では、竹前かいと容疑者の顔画像や顔がわかる動画はあるのか、竹前海斗容疑者が指示役をしたとされる栃木強盗殺人事件についてお伝えします。
【顔画像】竹前海斗は「ヤンチャなイケメン」
竹前海斗容疑者について、近所の人は次のように語っています。
- やんちゃそうで柄が悪い
- 挨拶をしない
- 子供には優しくて気さくな人

現時点で竹前海斗容疑者の顔画像は報道されておらず、爆サイ、5ちゃんねる等の匿名掲示板や竹前かいと容疑者の顔がわかる動画や写真等も公開されていなかったため、近所の人の話をもとにして、竹前海斗容疑者のイメージ画像を作りました。

竹前かいと容疑者は、近所住民への挨拶を避ける一方で、子どもには気さくに優しく接するという二面性を持つ人物です。
竹前海斗容疑者の自宅には若い男性が頻繁に出入りしていたという目撃証言があります。この情報から、竹前かいと容疑者は強盗グループを統率する立場にあり、組織内での威厳を保つために、あえて周囲に対して威圧的で怖い人物像を演じていたとも考えられます。
※ 竹前海斗容疑者の顔画像や顔がわかる動画は、現在も調査を続けています。わかり次第、この記事でお伝えするので、もう少しお待ちください。
竹前海斗の経歴
竹前海斗容疑者の経歴は、現時点ではほとんど開示されておらず謎に包まれています。
警察の発表によると、竹前海斗容疑者の職業は「無職」と報じられており、具体的な学歴、過去の職歴、出身地、生い立ちなどの情報は一切明らかになっていません。28歳という若さで、どのような人生を経て今回の犯罪グループの指示役に至ったのか、その背景は不明のままです。
現時点で判明している生活状況は以下の通りです。
- 年齢:28歳
- 家族構成:妻(竹前美結容疑者・25歳)、生後7ヶ月の長女
- 居住地:横浜市港北区小机町の集合住宅(事件の約2ヶ月前の4月頃に入居)
※ 竹前かいと容疑者の経歴については調査を続けています。判明次第、この記事に追記してお伝えします。
高級車と海外逃亡から漂う不穏な生活実態
竹前海斗容疑者の経歴が不明である一方、判明している生活実態からは、一般的な無職の家庭とは明らかに異なる歪な資金力が浮き彫りになっています。
竹前海斗容疑者は、妻の竹前美結容疑者(25歳)と生後7ヶ月の長女の3人で、横浜市港北区小机町の集合住宅に暮らしていました。この自宅に引っ越してきたのは、事件の約2ヶ月前にあたる4月頃のことです。
無職でありながら、乳児を育てる生活の中でBMWとみられる白い高級外車を所有していたことや、事件後に海外逃亡を図った行動力と資金力は、表に出せない裏社会での活動による収入源があったことを強く疑わせています。
近隣住民の目撃証言から発覚した極端な二面性
横浜の自宅周辺では、竹前海斗容疑者の人柄について相反する2つの証言が聞かれます。
子煩悩で気さくな父親としての顔
近隣住民の一人は、竹前海斗容疑者の体にタトゥーが入っていたものの、近所の子どもに対して優しく気さくに接していた姿を目撃しています。
「2カ月前にこの辺りに引っ越してきた。小さい赤ちゃんと奥さんがいた。男はタトゥーが入っていたが、うちの子どもにも優しく気さくな感じの人だった。家には若い男たちがよく来ていた印象。30代くらいの怖い感じの男たちだった」
引用:Yahoo!ニュース
生後間もない長女を連れて歩く様子も含め、一見するとどこにでもいる若い父親という印象を与えていました。
威圧的で反社会的な顔
その一方で、挨拶をされても完全に無視する無愛想な態度や、自宅の部屋から男性の怒鳴り声が響くといった迷惑行為も報告されています。
数週間前には交通トラブルを起こして警察沙汰になっていたという情報もあり、周囲への配慮を欠いた威圧的な態度が目立っていました。
「見たのは3回くらいなんですけど、道にBMWが。それが停まってて『ああ邪魔だな』と思って、マンションに入るときに邪魔になるし、みたら左側のヘッドライトがぶつかって壊れていたからこんな高級車がもったいないなと思っていました」
引用:Yahoo!ニュース
2026年4月に横浜・小机町に転居してきた竹前容疑者ですが、わずか1か月あまりのあいだに近隣住民と交通トラブルを起こすなど、地域になじめず浮いた存在だったのは間違いないでしょう。
犯行グループ「トクリュウ」の拠点となった自宅
竹前海斗容疑者の自宅には、若い男性たちが頻繁に出入りする様子が頻繁に目撃されていました。この集団は、事件の実行役として逮捕された16歳の少年4人を含む、匿名・流動型犯罪グループ(通称:トクリュウ)のメンバーであった可能性が濃厚です。
路上に頻繁に駐車されていた白い高級外車は、栃木県での強盗殺人事件の犯行現場で使用された車両の特徴と一致しています。竹前海斗容疑者は、この自宅を拠点にして若い男たちを統率し、裏で犯罪の指揮を執っていました。
夫婦で指示役を担った強盗殺人事件の構図
事件当日、竹前海斗容疑者は妻の竹前美結容疑者とともに栃木県内に身を置き、16歳の少年4人に対して遠隔で犯行の指示を出していたとされています。
逮捕時、生後7ヶ月の長女は母親である竹前美結容疑者と一緒にいたところを確保されました。
夫婦が我が子を連れ回しながら、残虐な強盗殺人事件の指示役として動いていたという実態は、世間に大きな衝撃を与えています。警察は、竹前海斗容疑者の背後にさらに上位の指示役が存在する可能性があるとみて、組織の全容解明を進めています。
栃木強盗殺人事件の概要一覧
| 項目 | 詳細内容 |
| 発生日時 | 2026年5月14日 午前9時25分頃 |
| 事件現場 | 栃木県上三川町上神主の住宅(会社役員男性宅) |
| 被害状況 | 住人の富山英子さん(69歳)が胸を突き刺され死亡、計3人が死傷 |
| 犯行の手口 | 複数人が住宅に侵入して金品を物色し、住人を襲撃 |
| 逮捕者(計6人) | ・指示役 竹前海斗容疑者(28歳) 竹前美結容疑者(25歳) ・実行役 神奈川県内の16歳男子高校生 4人 |
| 犯罪組織の形態 | 匿名・流動型犯罪グループ(通称:トクリュウ) |
少年4人を手駒にした「トクリュウ」の犯行構図

今回の事件は、近年社会問題化している「トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)」の典型的な手口が用いられています。
実行役として現場に侵入したのは、相模原市や川崎市に住む16歳の男子高校生4人です。高校生の一部は取り調べに対し「夫婦に頼まれた」と供述しており、SNSなどを通じて集められた使い捨ての実行役であった可能性が極めて濃厚です。
指示役とされる竹前海斗容疑者と妻の竹前美結容疑者は、犯行当日に現場から離れた栃木県内の別の場所から、この少年4人に対して遠隔で侵入や襲撃の指示を出していました。
空港での身柄確保と上位組織の影
事件発生後、警察の迅速な捜査によって実行役の少年たちが次々と逮捕されたことで、指示役である夫婦の存在が浮上しました。
竹前海斗容疑者は、事件後に羽田空港の国際線ターミナルから海外へ逃亡を図りましたが、出国審査を終えて出発ロビーにいたところを警察に確保され、5月17日未明に強盗殺人容疑で逮捕されました。また、妻の竹前美結容疑者も同日昼頃に横浜市内のビジネスホテルで身柄を確保されています。
警察は、逮捕された竹前海斗容疑者夫婦の背後に、事件をさらに裏で操る「上位の指示役」や「闇名簿の供給元」が存在するとみて、組織の全容解明に向けて捜査を厳重に進めています。
被害家族を狙ったとみられる相次ぐ異変と目撃情報
富山さんの家族やその周辺では、不審車両を目撃するなどの異変が事件の1か月ほど前から起きていました。

4月上旬:親族宅での窃盗事件
今回被害に遭った富山英子さんの自宅から車で20分ほど離れた場所にある、富山英子さんの次男の住宅で窃盗事件が発生しました。この犯行も日中の時間帯に行われたとみられています。
4月20日:不審なバイクの目撃通報
富山英子さんの親族から警察へ「自宅の近くでバイクに乗った怪しい人物を見た」との通報が入りました。
4月22日:複数回の往復走行
最初の通報から2日後、再び警察へ通報が寄せられました。内容は「自宅付近を何回も往復走行している不審な車とバイクがいる」という情報でした。
回覧板で共有された不審車両の画像
地域住民の間でも危機感が高まっており、自治会の回覧板では注意喚起のために具体的な不審車両の画像が共有されていました。

共有されていた情報は以下の特徴です。
- 横浜ナンバーの車(数時間にわたって現場付近に駐車)
- ナンバープレートが折れ曲がったバイク
住民の証言によると、車両が長い時間にわたって停車していたり、周囲を執拗に見回したりする様子が目撃されており、先月の時点で「怪しい車がいる」という警戒情報が地域を回っていました。
事件直前の不審者逮捕と警察庁の通達
事件の直前あたる先週の水曜日にも、地域住民から不審な人物に関する通報が寄せられていました。警察が駆けつけたところ、盗品等保管の疑いで40代の男がその場で逮捕される事案が発生しています。
これらの連続する不審な動きを受け、警察庁は犯罪グループが犯行前に行う「下見」への警戒を徹底するよう、全国の警察本部へ向けて異例の通達を出していました。組織的な犯罪グループが事前に綿密な下見を重ね、今回の凶行に及んだ可能性が極めて高いとみられています。

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