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VIVANTドラム第2話ネタバレ!下剤クッキーとカンニングでシャルハンに逆転勝利

シャルハンとマディ VIVANT

VIVANTドラム第2話(2026年7月15日配信)は、下剤入りクッキーとペン先の暗号を組み合わせたカンニング作戦で、ドラムがシャルハンに逆転勝利する回でした。

VIVANT本編に先駆けて配信中のスピンオフ「ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―」の第2話では、家族に認められたい一心のマディと、成績トップの座を脅かされるシャルハン、それぞれの思惑が交錯します。

あらすじと伏線を、実際の視聴者の反応もまじえてまとめました。

VIVANTドラム第2話のあらすじ|カンニング作戦でドラムがシャルハンに逆転勝利

カンニング作戦を立てるマディとドラム
カンニング作戦を立てるマディとドラム|Xより

成績トップのシャルハンにどうしても勝てず、子供部屋でふてくされるドラムに、マディが「勝てるよ。僕がドラムを勝たせる」と断言し、カンニングを提案します。

実はマディは勉強がよくできる子供で、わざとできないふりをして周囲の注意をそらしていたことも、この回で明らかになりました。

その裏には、クレバノフ家の跡継ぎ争いという重い事情がありました。父ダビドが当主になるには、実子ドラムがオルダ中学に合格することが絶対条件で、国内一の難関校であるオルダ中学の学年からの推薦枠はたった1人。

もしドラムが受からなければ当主の座は叔父ザウル一家に流れ、マディと母アミーラはクレバノフ家を追い出されてしまう立場にありました。

推薦がもらえるのは、毎年5月にある選抜試験(成績上位5人のみ受験可)でトップになった生徒だけ。まずは来週のテストで上位5人に食い込むため、2人はマディの答えをドラムに伝えるカンニング作戦を立てました。

カンニングは、ペン先の向きで暗号を送る手口だった

地球儀を眺めていたドラムが東西南北からひらめいたのが、この作戦の核でした。

方角と数字を対応させ、ペン先がどの方角を向いているかで答えを伝えるという方式です。

方角数字
1
2
3
西4

テストはマークシート式の4択問題だったため、この暗号がそのまま使えました。

ドラムは「バレたら退学だ」と最後まで心配そうでしたが、マディは「ばれなきゃいいんだよ」「いい子なだけじゃ生き残れない」と悪びれません。

ドラムの不安を消すため、マディは義父からもらった黄色い帯を叩きながら「絶対ドラムを勝たせる、この帯に誓う」と宣言しています。

下剤クッキーでサニの席を奪う作戦|狙われた理由は「スルタナへの片思い」

下剤入りクッキーを作っているマディとドラム
下剤入りクッキーを作っているマディとドラム。アミーラの味見を阻止している|Xより

試験での席順は、出席番号で決められていました。

ドラム・マディ・シャルハンの3人はみんな同じクレバノフという名字なので名前順に席が決まり、マディはドラムの後ろになるため合図が見えないという弱点がありました。

ドラムとマディは母の再婚による義理の兄弟
シャルハンはダビドの弟ザウルの息子でドラムのいとこ

ドラムは出席番号9番で最前列。マディ→シャルハンと続く並びなので、ドラムより前の生徒(1〜8番)が誰か1人休めば、席が1つずつ詰まってドラムが最後列になるという仕組みに2人は目をつけます。

白羽の矢が立ったのはサニでした。

サニがスルタナに好意を寄せていることを知っていたマディは、「これ食べてテスト頑張ってね」というメッセージ付きの下剤入りクッキーを、可愛くラッピングしてサニの机に忍ばせます。

マディは自分でクッキーを食べて本当に腹痛が起きるか実験までしていたというから、その周到さには驚かされます。

タイミングできごと
試験直前サニの机に下剤入りクッキーを仕込む
試験開始前サニが腹痛でトイレへ、教室を離れる
出席者が席を1つずつ詰めるドラムが予定通り最後列に移動
サニが教室に戻る先生が元の席に戻さず、空いていた最後列にそのまま着席させる
結果ドラムが最後列でマディの合図を受け取れる位置のまま試験開始

皮肉なことに、サニが土壇場で教室に戻ってきたことで作戦は一度崩れかけます。

ですが先生が「空いている最後列にそのまま座らせる」という判断をしたことで、結果的にドラムの位置は変わらずに済みました。

マディとドラムは事前に時刻を合わせた時計を持参し、試験開始25分後から1分ごとに5つずつ合図を送るという段取りまで固めて本番に臨んでいます。

試験結果はドラム1位・シャルハン2位、マディの機転で父ダビドをごまかす

仲良くなったドラムとマディを見守るダビド
仲良くなったドラムとマディを見守るダビド|Xより

結果発表で誰よりも驚いたのは、父ダビドでした。

突然成績が上がったドラムに「一体どんな勉強をしたんだ」と尋ねますが、答えられないドラムに代わってマディが「お父さんが買ってくれた参考書が良かったんだよ」ととっさにかばいます。

その後の試験でもドラムは1位を守り続け、授業中に答えられない問題もマディがこっそり教える場面が続きます。

シャルハンだけがこの様子を疑わしげに見つめており、この違和感がいずれ本人の口から暴かれる伏線になっていると考えられます。

ダビドと母:アミーラは、ドラムとマディが宿題も一緒にするほど仲良くなった姿を嬉しそうに見守っており、子供部屋の”境界線”があいまいになっていく様子が印象的に描かれました。

マディがここまでドラムを勝たせようとする理由「家を追い出されたくないから」

第1話の時点で、マディは「ドラムが行けなければ自分たちも追い出される」と悟っていました。

今回のカンニング作戦は、その危機感が具体的な行動に変わった結果です。マディにとってドラムを勝たせることは、そのままクレバノフ家に自分と母アミーラの居場所を確保することと同じ意味を持っているのです。

マディの正体や、なぜ本編で”ドラム”を名乗ることになるのかについては、VIVANTドラムの正体はマディだった記事で詳しく考察しています。

勉強ができないふりも「追い出されたくない」ための処世術だった

そもそもマディは学校で「できない子」を演じていました。過去問や授業ノート、プリントまで見返して勉強を始める姿からもわかる通り、実力を隠していたのは今回が初めてではなさそうです。目立たずクレバノフ家に馴染むための処世術だったとすれば、今回のカンニング作戦でその”能力”を初めて表に出したことになり、シャルハンが違和感を覚えたのも当然といえます。

シャルハンへの父の重圧は、本編未登場になる伏線か

ラストシーン、車の中で父ザウルから「クレバノフ財閥を継ぐのはお前だ。次はがっかりさせるな」と告げられたシャルハンは、悔しさで順位表の紙をぐしゃぐしゃに握りつぶしています。

学年トップだった自分がドラムに敗れたことは、成績以上に父からの重圧という形で跳ね返ってきました。

配信直後のXでも、このシャルハンの立場に同情する声が上がっています。

シャルハンは悔しいと東湖されたX
Xより

そりゃ、シャルハンは悔しいわな

シャルハンはVIVANT本編には登場しないキャラクターです。

次男の家系という立場、当主候補としての重圧、そして今回の敗北という積み重ねを踏まえると、いずれクレバノフ財閥の後継争いから姿を消す運命にあると考えられます。父ザウルの言葉が今回の伏線として、今後どう回収されるのか注目です。

VIVANTドラム第2話でまだ明かされていない2つのこと

今回のエピソードでも、まだ答えが出ていない謎が残されています。現時点でわかっていることと、そこから考えられる可能性を整理しました。

実子ドラムは第2話時点でも健在、退場の伏線はまだない

ダビドの実子である”現在のドラム”は、今回もマディと仲良く宿題をする姿で登場しており、退場をにおわせる描写は見当たりませんでした。とはいえ、VIVANT本編で”ドラム”を名乗っているのはマディだと考えられるため、いずれ実子ドラムの身に何かが起きて、名前がマディへと引き継がれる展開になる可能性が高いといえます。死亡説・失踪説など具体的なシナリオは、正体考察記事でまとめています。

オルダ中学のモデルはモンゴルの進学校か

「オルダ中学」のモデルが実際にあるのかの情報はありませんが、手がかりはあります。

VIVANT本編で舞台となる架空の国・バルカ共和国のシーンは、実際にはモンゴルでロケが行われていることが判明済みです(ホンゴル砂丘やウランバートル市内など)。

今回のドラムサイドストーリーの配信ビジュアルも草原と山並みを背景にしており、同じモンゴルの風景です。ウランバートルには「新モンゴル学園」のように、富裕層の子弟が通う名門私立校が実在しており、オルダ中学もこうした現地の進学校がモデルになっていると見るのが自然です。

続報が出次第この記事に追記します。

追加キャストはシャルハン役ふたば、マディ役横井仁、ドラム役川田琥太郎、サニ役飯田正で確定

各キャストの所属事務所が、公式サイトやSNSでそれぞれの出演を発表しています。判明している追加キャストは以下の9人です。

役名俳優名
ダビド役大谷亮平
ザウル役渡辺銀次
教師マーシャ役丸山礼
母アミーラ役呉城久美
召使いナビル役長田拓郎
マディ役横井仁
ドラム(幼少)役川田琥太郎
シャルハン役ふたば
サニ役飯田正(いいだしょう)

物語の鍵を握る子役4人(マディ・ドラム・シャルハン・サニ)の名前がすべてそろったことで、この後のシリーズでも人物相関がより追いやすくなりそうです。

第3話は7月19日配信、シャルハンの反撃があるかに注目

「ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―」はU-NEXT独占配信で、全4話が日曜・水曜のよる9時に配信されています。

話数配信日
Episode17月12日(日)
Episode27月15日(水)
Episode37月19日(日)
Episode47月22日(水)

次の第3話では、カンニングを怪しむシャルハンがどこまで真相に迫るのか、そしてマディがドラムを守り切れるのかが焦点になりそうです。クレバノフ家の”境界線”がどう変化していくのか、目が離せません。

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