VIVANT続編の相関図は、第14話で別班拉致の真犯人が野崎守だったと確定し、「最大の宿敵」となる中国の組織シンシーが本格的に姿を現したことで、大きく様変わりしました。
驚かされるのが、新庄浩太郎の「首のガム」といった、生存を疑わせる不自然な伏線の数々です。本記事では、野崎の裏切りの真相からシンシー・ゴルバド共和国の全貌、そして新庄生存説の伏線まで、第14話の相関図に落とし込みました。
VIVANT14話相関図|最大の宿敵「シンシー」登場
野崎守の暗躍から新庄生存説まで、第14話は一気に情報量が増えました。裏切り者候補の全体像はVIVANT続編 裏切り者・黒幕は誰?全候補まとめでも随時更新しています。
VIVANT13話相関図|野崎守に裏切り疑惑
長野専務が乃木の相棒だったと分かった一方で、乃木のもう一人の相棒・野崎守への疑惑が本物かどうかは、まだ議論の余地があります。
野崎守はまだ黒幕と確定できない、正体は半沢直樹型のどんでん返しでは、この”疑わしさ”を別の角度から読み解いています。
長野専務・野崎守・東条翔太をはじめとする全候補はVIVANT続編 裏切り者・黒幕は誰?全候補まとめで一覧にしているので、あわせてチェックしてみてください。
VIVANT第12話 相関図|アリが乃木を利用していた
学校選びについて話す2人の会話が誰かに見られている描写があり、意味は劇中未言及。
この相関図だけでは書ききれなかった細部は、それぞれの記事でさらに掘り下げています。
まさかの展開だったのが、予告で伏せられていた「新たな別班」の正体が長野専務だったという結末です。詳しい経緯はこちらで解説しています。
裏切り者候補として名前が挙がっている東条(濱田岳)の疑惑や、謎のハッカー「タムタム」の正体候補も、それぞれ独自に考察しています。
新庄をかくまった実業家チョッキーの正体がOHMさんだったという点も見逃せません。
VIVANT第11話 相関図|新戦力AIハヤトが活躍
根拠は劇中の「日本人離れした体格」というセリフ。
テント本部でドラムが開けた黒い箱に入っていた3人分の遺骨。誰のものかは劇中未言及。
この相関図だけでは書ききれなかった細部は、それぞれの記事でさらに深掘りしています。
VIVANT11話で衝撃だったのが、黒須駿の潜入捜査の裏側を検証した記事です。別班4名の移送先一覧や、AIハヤトが算出した情報漏洩確率の根拠まで詳しく解説しています。
新庄浩太郎が野崎守に変装しているのでは、というXで話題になった考察も、別記事で検証済みです。
AIハヤトの声の正体が気になった方は、担当声優を突き止めた記事もあわせてどうぞ。
VIVANT続編の相関図|3組織と血縁関係を一枚で解説
続編の相関図の骨格は、「別班」「警視庁公安部」「テント」という3つの組織の力関係です。
【2026.7.8修正版】
VIVANT 続編(第2シーズン)オリジナル相関図
過酷な過去
から保護
追う対象であり、裏の共闘相手
実父子
元公安(野崎の部下)。ベキらの日本逃亡を手引きし、現在【逃亡中】。
元丸菱商事。テントのモニターだと発覚し、乃木憂助によって処刑(生存の可能性も)。
前作の最終回ラストシーンに一瞬だけ映り込んでいた謎の男。現時点で続編(第2シーズン)に登場するかどうかや、乃木憂助たちとの繋がりは完全に不明。物語の展開を揺るがす最大のシークレット枠。
主人公・乃木憂助が所属する自衛隊直轄の非公認組織「別班」、野崎守が率いる警視庁公安部、そして前作でノゴーン・ベキが率いていた国際テロ組織「テント」という三角関係が続編でも軸になります。
| 組織 | 代表的な人物 | 立場 |
|---|---|---|
| 別班 | 乃木憂助(堺雅人) | 自衛隊直轄の非公認情報組織 |
| 警視庁公安部 | 野崎守(阿部寛) | 国内の治安維持を担う公的機関 |
| テント | ノゴーン・ベキ(役所広司) ノコル(二宮和也) | 国際テロ組織 |
前作ラストでベキが乃木に撃たれ、テントのナンバー2だったノコルが組織を引き継ぐ形で決着したため、続編ではテントという組織そのものの立場が変化する見込みです。
血縁関係では、乃木・ノコル・ベキの三者が父子・兄弟という複雑な繋がりを持つ点も重要です。
相関図に加わる新情報、幻のラストシーンが示す立ち位置
VIVANT最終話の地上波限定カットに映し出された野崎の笑みが新たに注目されています。 配信版にはないこの笑みが、なぜ加えられたのか気になるところです。
配信版の最終話は、乃木憂助が神田明神で柚木薫・ジャミーンと再会して抱き合い喜ぶ場面のあと、赤い饅頭が映り込み、スーツ姿で街を歩く場面で終了します。地上波放送時のみ、この直後に野崎守が振り返り笑みを浮かべるカットが追加されていました。
プロデューサーの飯田和孝氏がSNSで明かした内容によると、この部分には過去の素材だけでなく新しく撮影された映像が含まれています。つまり野崎の笑みは、単なる回想の再編集ではなく、続編を見据えて新たに撮り下ろされたものだったことになります。
さらに、この場面には俳優・渡辺謙に似た人物が一瞬映り込んでいるという指摘もあり、本人なのか別人なのか、今も意見が分かれています。
オリジナル相関図上では現時点で「謎の男」として追加し、続編(第2シーズン)に登場するかどうかや乃木憂助たちとの繋がりは完全に不明のシークレット枠としています。
野崎守の笑みの真意、渡辺謙らしき人物の正体、そして続編との繋がりについては、下記の記事で詳しく整理しています。
▶VIVANT幻のラストシーン「野崎微笑みの謎」渡辺謙が映っていた?
山本巧は生きてる?新ビジュアルで相関図に浮上した新たな謎

VIVNAT続編の新ビジュアル公開をきっかけに、相関図に新たな動きが生まれています。
第1シーズンで乃木憂助・黒須駿によって処断されたはずの山本巧(迫田孝也)が、続投キャラと同じ意匠のビジュアルで単独登場し、SNSでは「生きてる?」という声が相次いでいるためです。
この一件は、単なる話題性にとどまらず、相関図上での山本巧の位置づけそのものを揺るがす出来事といえます。
新ビジュアルで再浮上した山本巧の存在
山本巧は丸菱商事エネルギー事業部で乃木憂助の同期だった人物であり、実際にはテントの国内モニターという裏の顔を持っていました。
裏切りが発覚したのち、乃木憂助と黒須駿によって処断されたというのが第1シーズンでの結末です。この結末を踏まえると、相関図上では本来「退場済み」の位置に置かれるはずのキャラクターでした。
ところが今回の新ビジュアル公開により、山本巧を相関図のどこに位置づけるべきか、改めて検討が必要な状態になっています。撮り下ろしという事実や演出担当のコメントを踏まえると、単なる過去の使い回し素材ではない可能性が高く、相関図上でも「保留」の扱いとして注視しておきたいポイントです。
生存説・回想説どちらの場合も相関図に与える影響
山本巧をめぐっては、実際に生存しているという見方と、乃木憂助の記憶の中の存在として描かれる回想という見方の2つが有力視されています。生存が事実であれば、乃木憂助・黒須駿との関係線を相関図に新たに引き直す必要が出てきます。
一方、回想としての登場であれば、相関図上の位置づけ自体は変わらないものの、乃木憂助の内面描写を掘り下げる重要な人物として改めて注目される形になりそうです。
どちらの結末であっても、山本巧というキャラクターが続編の物語に一定の影響を与えることは間違いなく、相関図を更新するうえで見逃せない存在です。
生存説・回想説それぞれの根拠や、迫田孝也さん本人のコメントについては、以下の記事で詳しく考察しています。
▶VIVANT山本は生きてる?「乃木の回想説」を新ビジュアルから考察
別班内の相関図|司令官と現場メンバーの上下関係
別班内部の相関図は、司令官1名と現場メンバー4名という2階層でシンプルに整理できます。
VIVANT相関図|別班
任務を共にしてきたおなじみの精鋭
| 役割 | キャスト | 役名 |
|---|---|---|
| 司令官 | キムラ緑子 | 櫻井里美 |
| メンバー | 市川笑三郎 | 高田明敏 |
| メンバー | 珠城りょう | 廣瀬瑞稀 |
| メンバー | 西山潤 | 熊谷一輝 |
| メンバー | 平山祐介 | 和田貢 |
司令官の櫻井里美は乃木や黒須駿に指示を出す立場、残る4名は乃木・黒須と同じ現場メンバーという位置づけです。いずれも前作から乃木と任務を共にしてきた顔ぶれのため、VIVANTファンにとってはすでにおなじみの関係性といえます。
別班司令官・櫻井里美と乃木憂助・黒須駿の関係

櫻井里美は、別班において乃木憂助と黒須駿を束ねる直属の上司にあたる人物です。
乃木や黒須が現場で危険な任務を担う一方、櫻井里美は組織全体を俯瞰し、指令を出す立場としてストーリー全体の意思決定を担っています。
前作第5話から最終話にかけて登場し、演じるキムラ緑子は続編でも続投することが発表されています。VIVANT続編でも別班のキーパーソンとして相関図の中心的な位置を占める存在です。
乃木憂助との関係は上司部下だけにとどまらない?
櫻井司令官と乃木憂助の関係は、上司部下という枠だけでは語り尽くせない可能性を秘めています。
乃木の生い立ちが幼少期の記憶喪失や施設育ちという特殊な背景を持つことを踏まえると、別班という組織に長く関わってきた櫻井里美が、乃木の過去に何らかの形で関わっていた可能性は十分に考えられます。この接点をめぐる考察や、司令官になった経緯、続編での活動範囲の広がりについては、以下の記事で詳しく考察しています。
▶VIVANT櫻井司令官の正体は?「ただの上司じゃない」続編で活動拡大
上記の記事では、櫻井里美というキャラクターの背景を、乃木憂助との関係性を軸によりくわしく掘り下げているので、相関図とあわせて読むと、別班というチーム全体の力関係がより立体的に見えてきます。
乃木を中心とした人間関係の相関図|血縁・生活・恋愛
VIVANT続編の相関図で最も感情面の比重が大きいのが、乃木憂助を中心とした血縁・生活上の関係性です。組織図だけでは見えてこない人物同士のつながりを、ここで整理します。
乃木を中心とした人間関係
不在の父ベキの存在が影を落とす中、この2人の兄弟関係を軸に物語がどう再構成されるかが最大の焦点です。
血縁を超えた「疑似家族関係」として日本で生活
乃木・ノコル・ベキの血縁関係
乃木憂助とノコルは実の兄弟であり、ノゴーン・ベキは2人の父親という関係です。前作では、テントのリーダーであるベキが乃木の生き別れた父親だったという事実が終盤で明らかになり、乃木は自らの手でベキと対峙することになりました。続編ではこの血縁関係がどう再構成されるかが最大の焦点です。ベキ自身の生死が確定していない現状では、乃木・ノコルの兄弟関係を軸に、不在の父の存在がどう物語に影を落とすかを追う形になります。
乃木と薫の関係

)|Xより
乃木憂助と柚木薫は、前作でバルカ共和国滞在中に出会い、惹かれ合う関係になった間柄です。医師である薫は、乃木の別班としての任務を知る数少ない人物の1人でもあり、続編でも乃木の精神的な支えとしての役割が続くとみられます。
相関図上では、テントや別班といった組織に属さない立場でありながら乃木と最も近い距離にいる人物として、別枠と見るのが適切です。
乃木・薫・ジャミーンの疑似家族関係(独自)

乃木・薫・ジャミーンの3人は、血縁を超えた疑似家族という関係性で結びついています。善悪を判断できる不思議な少女で、乃木・薫と共に日本で暮らすジャミーン役を本間さえが演じます。
ジャミーンは血縁上は乃木の家族ではないものの、「共に日本で暮らす」という生活の結びつきが続編の情緒面を支える軸になるでしょう。
なお、ジャミーンは前作ではナンディン・エルデネ・ホンゴルズルさんが演じ、続編では本間さえさんが演じます。
乃木ともう一人の乃木「F」の関係(独自)

相関図には描き切れない関係がひとつあります。乃木憂助自身の内側に存在する、別人格「F」の存在です。
前作第6話では、人身売買や虐待、家族との断絶といった乃木の過酷な過去が回想され、極度の恐怖と絶望の中で乃木を守る存在としてFが現れたことが描かれました。乃木が温厚な性格で一人称「僕」を使うのに対し、Fは冷徹かつ合理的で一人称は「俺」と、明確に演じ分けられています。
この「もう一人の乃木」は、相関図上の人物たちとも無関係ではありません。
黒須駿はFの存在を認識した上で任務を共にしてきたとみられ、司令官・櫻井里美率いる別班にとってもFの判断力は組織として必要とされてきました。
一方で薫やジャミーンの前にはほとんど姿を見せておらず、「Fを知っているか」という軸で見ると、乃木を取り巻く人間関係がより立体的になります。
VIVANT続編ではFの出番増が福澤克雄監督のコメントで示唆されています。名前の由来考察や演じ分けの仕組み、続編での登場シーン予想は以下の記事で詳しく整理しています。
▶ VIVANT続編「F」はどう描かれる?出番増の理由や登場シーンも考察
宮下今日子は相関図のどこに入る?OHMの正体はチョッキーと判明
乃木を中心とした既存の3組織(別班・公安・テント)のうち、OHM(タナパック・ジョンジャイパー)が演じる人物の正体は、第12話でテントのモニター「チョッキー」と判明しました。
新庄浩太郎をかくまう実業家で、第13話では新庄への「愛してるからよ!!」という純愛まで告白しています。詳しい役どころはVIVANT OHMの役柄はチョッキー「気まぐれに新庄を裏切る」説を独自予想で解説しています。
一方、同時発表された宮下今日子の立ち位置は、いまだ3組織のどこにも属さない「新勢力」のままです。
VIVANT第14話予告では”最大の宿敵”として本格登場することが分かっていますが、敵か味方か、乃木とどんな関係にあるのかは現時点では明かされていません。詳しい経歴はVIVANT続編 宮下今日子はどんな役?「乃木の母の関係者か」舞台で鍛えた演技力で大抜擢をご覧ください。
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第2シーズンの新キャスト解禁です
宮下今日子さんとタイで活躍中のOHMさん!
この2人、敵か、味方か、正義か、悪か?
どうぞお2人の活躍にもご注目ください
ベキ不在との関連性(独自)
見逃せないのが、宮下今日子・OHMの登場とベキ不在というもう1つの空白が同時期に起きている点です。
前作の中心人物だったノゴーン・ベキの名前が26名のキャスト一覧になく、生死も確定していない状況の中で、新たな2人が「乃木の運命を左右する」存在として投入されています。
相関図の空白(ベキ)と新規追加(宮下今日子・OHM)を重ねて見ると、ベキが担っていた役割の一部を新キャストが引き継ぐ可能性や、逆にベキとは全く別の新しい対立軸が生まれる可能性の両方が考えられます。
現時点ではどちらも推測の域を出ませんが、相関図の「空白」と「新規追加」を同じ枠組みで観察しておくことは、放送後の展開を追ううえで有効な視点になります。
なお、テントを率いていたノゴーン・ベキ(役所広司さん)は、前作ラストで乃木と対峙し、物語に大きな影を落とした人物です。続編での登場については別記事で詳しく整理しているので、気になる方はVIVANT続編ベキ(役所広司)は出るのか?「Tだけが倒れた」登場シナリオはこの4つもあわせてご覧ください。
宮下今日子とOHM、それぞれの経歴や役どころの詳細は、以下の個別記事で解説しています。
VIVANT各話で判明した相関図の変化
続編は2クール連続という長期放送になるため、本記事の相関図は放送話数が進むごとに追記していきます。
各話放送後は、以下のような変化があった場合に追記していく方針です。
- 新キャラクターの所属や立場が判明したとき
- 登場人物の裏切り・寝返りなど関係性に変化があったとき
- ベキの生死や新庄浩太郎の動向など、伏線に関わる新情報が出たとき
🔴 #VIVANTep14 SPOT⚫️
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) August 9, 2026
エルサレムに到着した野崎
姿を現す新たな人物──#VIVANT 14話放送は8月16日📺✨ pic.twitter.com/QKTY03R0BS


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