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VIVANTドラム第3話ネタバレ!机の下トンネル作戦もまさかの自爆オチ

マディとドラム VIVANT

VIVANTドラム第3話(2026年7月19日配信)は、机の下に掘ったトンネルを使った新しいカンニング作戦を成功させたのも束の間、下剤入りクッキーを仕込んだはずのマディ自身がそれを誤って食べてしまうという、まさかの自爆オチで幕を閉じました。

さらに今回は、ライバルのシャルハン側にも隠されたカンニングの仕掛けがあったことが判明。ドラムが手にした青い帯の意味とあわせて、第3話の見どころを一気に振り返ります。

VIVANTドラム第3話ネタバレ|新カンニングは机の下のトンネル作戦

マディを怪訝そうに見るシャルハン(最前列)
マディを怪訝そうに見るシャルハン(最前列)|Xより

オルダ中学の選抜試験を控えたドラムたちに、新たな壁が立ちはだかります。きっかけは、試験がこれまでの定期テストとは違う形式だったことです。

選抜試験はマークシート式ではないため、合図カンニングが使えなくなった

選抜試験はマディが受験できないうえマークシートでもないため、名前順の席を利用した合図カンニングがそのまま通用しません。

父の期待に応えられず「またがっかりさせてしまう」と焦るドラムに、マディは「僕に考えがある」と持ちかけます。

新作戦は外からトンネルを掘り、マディが机の下から直接答案を渡す方法

放課後にシャルハンから「マディがいない当日はどうするんだ」と挑発された2人は、その夜から動き出します。

マディが口にした「2日間徹夜すれば間に合うかな」という意味深なセリフの正体は、教室の外からドラムの机の下まで穴を掘るトンネル作戦でした。

試験中は床下に潜んだマディが問題を解き、答案をドラムに手渡すという力技です。

仕込んだ下剤クッキーはマディ自身が誤って食べてしまうまさかの自爆オチ

試験当日、シャルハンの机には「テストの前に食べてね」というメッセージ付きの手作りクッキーが仕込まれていました。

VIVANTドラム第2話でサニに使ったのと同じ下剤クッキー作戦で、今回は丸いクッキー(無害)とハート型クッキー(下剤入り)の2種類が用意されています。

ところが机の下のトンネルで待機していた食いしん坊のマディが下剤クッキーを誤って口にしてしまい、試験の真っ最中にお腹を壊すという自爆オチに転がり込みます。

マディがトイレに向かうシーンで第3話は幕を閉じました。

VIVANTドラム第3話|シャルハンも帯にカンニングペーパーを仕込んでいたと判明

休憩時間、車の中でくつろぐシャルハンが、お付きの人物からカンニングペーパーを仕込んだ帯を受け取る場面が描かれました。

これまでシャルハンは「ドラムが急に勉強ができるようになった」ことを怪しみ、2人を挑発する立場でした。

ところが実際にはシャルハン自身も帯に仕込んだカンニングペーパーを見ながら解答していたことが明らかになり、正々堂々のライバルという構図が崩れます。

ドラムたちの作戦がバレかけていたのと同時に、シャルハン側の不正も発覚寸前という、双方カンニングの綱渡り状態で試験が進んでいたことになります。

VIVANTドラム第3話|青い帯の意味は「誇り」、ドラムが引き出しにしまった理由を考察

仲良くなったドラムとマディを見守る父:ダビド
仲良くなったドラムとマディを父:ダビドが優しく見守る|Xより

先生に「なぜ全教科急に成績が伸びたのか」と問われたドラムは、「クレバノフ家の名に恥じない人間でいたい、祖父や父のようにオルダ中学に入り、バルカの繁栄のために尽くしたい」と答え、先生を感動させました。

この言葉がきっかけで選抜試験への切符を手にしたドラムを、両親のアミーラとダビドも喜びます。

ダビドはドラムに新しい帯を贈り、努力を重ねてきた息子を「誇りに思う」と伝えました。ここまでに登場した帯の意味は次の通りです。

帯の色意味
信頼(ダビドからマディへ)
誇り(ダビドからドラムへ、第3話で判明)
子供部屋を分ける境界線として使用(第3話でドラムが撤去)

なぜドラムは青い帯を身につけず引き出しにしまったのか(独自考察)

気になるのは、ドラムがもらった青い帯をその場ではつけず、部屋に戻ってすぐ引き出しにしまい込んでしまったことです。

マディに理由を聞かれても「いい」とだけ答え、不安そうな表情を見せています。しかもこの引き出しの帯は、後日ドラムの部屋を訪れたダビド本人にも見つかってしまっています。

このシーンの直前、マディがドラム自身の夢を綴った作文の話を持ち出そうとした際、ドラムはその話題を遮っていました。

先生への「家のため、バルカの繁栄のため」という模範的な答えと、人には話したがらない”本当の夢”――この2つが噛み合っていないと考えると、ドラムが誇りの帯を素直に受け取れなかったのは、義務としての人生と自分自身の本音がずれ始めていることへの戸惑いが理由だと考えられます。

この”本当の夢”の中身は、VIVANTドラム第1話から続く未回収の伏線で、ドラムの正体や今後の展開を考えるうえでも鍵になります。

正体そのものの考察はドラムの正体考察記事、キャラクターの相関関係はハリポタモチーフ考察・相関図記事で詳しく整理しています。

VIVANTドラム第4話(最終回) 結末はこの4パターンで予想

追記(2026.7.24)

実際の結末は、この4パターンのどれとも違う形でした。

当日は試験会場に羊が乱入してカンニングそのものが不可能になり、ドラムは机の下のトンネルに頼らず自力で試験に挑みます。さらに、推薦枠を逃して濡れ衣を着せられかけたシャルハンをかばうため、ドラム自身が「俺とマディがカンニングをした」とクラス全員の前で告白する場面も。

予想していた“バレる・逃げ切る・共犯・対立”のどれでもない、もっと痛快で温かい着地でした。詳しい顛末はVIVANTドラム第4話(最終回)ネタバレ記事でどうぞ。

参考までに、配信前はこんな4つのパターンを予想していました。

  • マディが穴から出られないまま現行犯で発覚してしまう
  • なんとか誤魔化して試験を乗り切り、2人のカンニングは今回も逃げ切る
  • お互いに不正を握り合っているシャルハンとドラムが、暗黙のうちに黙り合う共犯関係になる
  • 引き出しにしまわれた青い帯にダビドが気づいたことをきっかけに、親子で本音がぶつかる

いずれの結末になっても、ここまで積み重ねてきた”誇りの帯”や”本当の夢”の伏線がどう回収されるかは見逃せません。配信後、このページに実際の結末を追記する予定です。

前回・第2話のカンニング作戦の詳細はこちらVIVANT続編の相関図はこちらもあわせてご覧ください。

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