VIVANT第15話(2026年8月23日放送)で、大の”VIVANT”ファンとして知られる大塚愛が、陸上自衛隊・特殊作戦群役でサプライズ出演し、乃木(堺雅人)とともに佐野公安部長の車椅子を押して護送するシーンに登場しました。
役名不明・セリフなしの”謎の隊員”に懸けた大塚愛の熱いコメントや、1年前からカメラ目線で出演を懇願していた知られざるエピソードまで、詳しくお伝えします。
大塚愛が演じたのは、佐野部長の車椅子を押す特殊作戦群の隊員役

舞台はVIVANT第15話終盤、車椅子に乗せられ眠らされた佐野公安部長(坂東彌十郎)を、乃木(堺雅人)とともにハヤト部屋へ護送する地下トンネルのシーンでした。
車椅子を押す制服姿の隊員に「あれ、この人…」と気づいた視聴者だけが得をする仕掛けになっていたのです。役名は明かされずセリフもありませんが、その正体はシンガーソングライターの大塚愛。
TBS公式Xが「特殊作戦群の1人」と説明した投稿に、VIVANTの演出を手掛ける宮崎陽平監督が「佐野部長を押してたのは、大塚愛さんです」とリプライしたことで正体が確定し、28万件超の表示を記録する騒ぎになりました。
思えばVIVANTは過去にも、翻訳アプリの声が林原めぐみだったと判明するなど隠れた豪華キャストを仕込んで話題をさらった実績があります。TBSドラマ初出演という大役を、VIVANTで飾った形です。

「佐野部長を押してたのは、大塚愛さん(@ai_otsuka99)です。ありがとうございました!」
1年前に「ダメですか?監督!」と出演を懇願していた大塚愛、夢が本当に叶った
大塚愛さんの出演、突然降ってわいた話ではありません。
さかのぼること1年前の2025年8月、大塚愛はTBS系「プチブランチ」にゲスト出演した際、番組MCの中尾明慶から今後やりたいことを聞かれ「私は『VIVANT』に出たいです」とカメラの前で堂々と宣言していました。
「もう大好きすぎて。見過ぎて。続編やるって思って信じて待ってたから、決まったって聞いてすごくうれしくて」と語った直後、「だけどなんでオファーが来てないんだろう。馬に乗る練習もしてたので」とぼやいていたのも、今となっては伏線だったのです。
「ダメですか?監督!」とカメラ目線で懇願、「エキストラ!後ろ通るだけでもいい」とまで口にする徹底ぶりでした。
あの1年前の”出演懇願”が、本当に実現するとは—ファンの熱意が届いた瞬間です。
大塚愛はVIVANTのガチファン
VIVANT第1シーズンの放送時から、大塚愛さんは各話を複数回視聴しては独自の考察・感想をXで発信し続けていました。
「毎回復習・予習・当日と3回」観るという徹底ぶりが、ドラマファンの間で共感を呼びネットニュースに取り上げられるほどの注目を集めていたのです。
福澤克雄監督をはじめとする制作陣も、そんな熱量をとっくに把握していました。
大塚愛さんも撮影現場について「堺さんにも『どうして?』と笑っていただきました」と振り返り、「ただのVIVANTファンの私が、こんな奇跡を体験してしまって、まだ夢の中にいるような、目が覚めていない現状です」と興奮冷めやらぬ様子を明かしています。
VIVANT15話放送中にも自身のXにこんな投稿して、喜びを爆発させました。

大塚愛の「エキストラでもいい」発言通りの配役、これは偶然ではない
注目したいのが、あの「エキストラでもいい」という言葉と、実際の配役の一致です。
実現したのは、役名もセリフもない特殊作戦群の隊員役。まさに本人が望んだ通りの”控えめな形”での出演でした。
これは偶然ではなく、制作陣があの発言を覚えていて、そのままの形で希望を叶えた結果です。VIVANTはこれまでも林原めぐみ・関智一・高山みなみによる声のみの隠れ出演や、柔道金メダリスト角田夏実の通行人役など、”気づいた人だけが得をする”仕掛けを重ねてきました。
しかし本人がSNSで公言した熱意にそのまま応えた今回のケースは、これまでのどの隠れ出演とも違う、初めてのパターンです。ここまでの相関関係が気になる方は、VIVANT続編の相関図もあわせてチェックしてみてください。
🔴 #VIVANTep16 SPOT⚫️
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) August 23, 2026
明かされる、野崎の正体──
日本の裏と表がついに手を結ぶ#VIVANT 16話放送は8月30日📺✨ pic.twitter.com/7gaKL3gvye


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