W杯のフリーキックで、ウルグアイ代表の「壁」にすき間ができ、そこをボールが通り抜けて失点する場面の動画がSNSで拡散されています。壁に入っていた選手2人がシュートの瞬間に体を動かし、自動ドアのようにすき間ができたことが話題の理由です。なぜそのような動きをしたのか、記事執筆時点で本人からのコメントは出ていません。
【この記事でわかること】
- 動画で話題になっている場面の内容
- 壁にすき間ができた状況の詳細
- 「なぜ動いたのか」について本人が無言である現状
- 今後ウルグアイ代表が置かれている状況
話題の動画では何が起きているのか「壁パッカーン」
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— AbaBet Uganda (@AbaBetUG) June 22, 2026
Kevin Pina writes his name into #CaboVerde history books after converting a stunning free-kick against Uruguay (22/06/26), the Country's first-ever goal at the FIFA World Cup🙌#AbaBet #BetSmallWinBig
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Kevin Pina's free kick gave Cape Verde the lead against Uruguay in the World Cup. What a moment for the fans!🔥 pic.twitter.com/uEHgKIL9zm
— KUROKO 🫶🏻..♥️ (@kuroko_11_BB) June 22, 2026
2026年W杯グループH第2節、ウルグアイ対カーボベルデ戦(マイアミ・スタジアム)で起きた場面です。試合開始21分、カーボベルデにゴールまで約30メートルの位置でフリーキックが与えられました。
ウルグアイはゴール前に選手を並べて「壁」を作りましたが、カーボベルデのMFケビン・ピナ選手が蹴った瞬間、壁に入っていた選手2人の体が動き、その間にすき間ができました。ボールはそのすき間を通過してゴールに入りました。
この場面を撮った動画がSNS上で「自動ドアやんw」「壁パッカーンで草」「小学生でもやらないミス」といった言葉とともに拡散されています。
DAZNの解説者・佐藤勇人氏も「これは壁がよくない。絶対に割れてはいけないですね」と試合中に指摘していました。
壁が崩れた具体的な状況|ビニャスとアラウホの動き
すき間ができた原因は、壁に入っていたFWフェデリコ・ビニャス選手とFWマクシミリアーノ・アラウホ選手が、シュートが放たれた瞬間に体を動かしたことです。
フォワードは攻撃を担当するポジションですが、フリーキックの壁には攻撃の選手が入ることもよくあります。今回の場面では、ボールが飛んでくる瞬間まで立ち続ける必要があったところ、2人の体が同じタイミングで動き、間にスペースができました。そのスペースをボールが通過したという結果です。
なぜボールを避けたのか「本人は無言のまま」
ビニャス選手からは、なぜ体を動かしたのかについての説明は、現時点では報じられていません。一方でアラウホ選手は「このゴールは何の意味もない」と結果への落胆を語っています。
サッカーの試合では、壁に入った選手がシュートを顔や体に受ける可能性を避けようとして、とっさに体を引く動きを見せることがあります。今回の場面についても、そうした動きの一例でしょう。
壁の作り方についてチーム内でどのような指示があったかも、現時点で公開されている情報からは確認できていません。
今後、選手や監督のコメントが報じられれば、この記事に追記してお知らせします。
今後ウルグアイ代表が置かれている状況
ウルグアイは2試合を終えて1勝もなく、次のスペイン戦の結果次第で決勝トーナメント進出の可能性が変わる状況です。
この試合は2対2の引き分けで終わりました。ウルグアイは初戦でサウジアラビアとも引き分けています。なお試合では、61分にもバックパスが短くなったこととゴールキーパーが前に出る判断のタイミングが重なり、別の失点もありました。1試合で2失点したことから、守備面の立て直しが必要だという指摘がされています。
次の対戦相手はスペイン代表で、今大会の優勝候補の一角とされるチームです。ビニャス選手とアラウホ選手にとっても、次のスペイン戦でのプレーぶりが注目されるポイントになります。

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