VIVANT続編は、別班員拉致事件を境に「敵と通じているのは誰なのか」という疑惑が話数を追うごとに広がり、これまで個別の記事でバラバラに考察されてきました。
VIVANT続編は、別班員拉致事件を境に「敵と通じているのは誰なのか」という疑惑が話数を追うごとに広がり、これまで個別の記事でバラバラに考察されてきました。
それぞれの考察は、部屋の伏線やセリフ、名簿の食い違いなど、まったく別々の具体的根拠から出発しています。本記事では、これまでに浮上した候補ごとの疑惑ポイントだけを一覧化してお伝えします。
なお、この記事は新しい疑惑が浮上するたびに随時追記していきます。候補は今後も増えていく見込みです。
長野専務(小日向文世)

根拠(1):12話で突如判明した「新たな別班」という正体
- 長らく本性を隠していたこと自体が不穏な材料とされています
根拠(2):拉致事件と時期が重なる登場
- 拉致事件が発生した直後というタイミングで正体が明らかになったため、事件への関与を疑う声が出ています
根拠(3):19話予告で薫・ジャミーンを襲う人物との類似を指摘する声も
- 19話予告に登場する、薫とジャミーンを襲う何者かのシルエットが長野専務に似ているという見方も視聴者の間で浮上しています。
ただし別班の佐野部長が保護に動いた可能性が高いとの見立てもあり、現時点では断定できません。
長野専務は味方説も浮上
- 一方で13話では、櫻井司令が長野を乃木の部屋に送り込んだ経緯から「実は櫻井司令の潜入者では」という真逆の見方も出てきています。見る角度によって敵にも味方にも映る人物です
野崎守(阿部寛)

根拠(1): バルカの飛行訓練所への発信
- 公安内部をハッキング調査した結果、乃木の相棒である野崎がバルカのクーダン国立飛行訓練所に電話していたことが発覚しました。
根拠(2): “初耳”を装った不自然な反応
- 新庄がジェット免許を持っているとドラムから聞かされた際、すでに知っていたにもかかわらず“初耳”を装う不自然な反応を見せていました。
根拠(3): 発信元を隠す偽装工作
- 発信元を隠すため、和久井の電話を借りて発信するという、偽装工作まで行っていました。
実は別班のための潜入捜査、今は捕虜として敵に囚われている
- 15話で公安の佐野部長が「野崎も私も日本を裏切ったわけじゃない。現在彼は潜入捜査の任についている」と証言。北京時代からのシンシーとの接触は別班のための潜入捜査だったと明かされました
- それでも代償は大きく、現在は敵に捕らわれ9日間飲まず食わずの拷問を受けています。裏切り者が味方から受けるはずのない仕打ちこそ、単純な図式を覆す最大の伏線です
櫻井司令官(キムラ緑子)

根拠(1):組織トップという立場そのもの
- 別班司令という地位そのものが自作自演を可能にし、指令系統を握る人物が拉致の絵図を描いたと考えるのが筋が通ります
根拠(2):頭文字ジンクス「N=味方/S=敵」
- 敵側の新庄と同じ「S」で始まる名字に該当します
根拠(3):移送先の地理的一致と通信での声の変化
- 拉致された別班員の移送先がアララト山を中心に配置され、乃木との通信でも相手によって声のトーンを使い分けています
根拠(4):アリへの拷問を独断で打ち切った判断
- 現場の乃木がまだ聞き出したいことを残していたにもかかわらず、指示で拷問を止めさせています
東条翔太(濱田岳)

根拠(1):乃木による突然の退席命令
- 公安の捜査でも外したことのない東条を、乃木が突然退席させた場面が最大の決め手とされています
根拠(2):タイガーマスク部屋に模様替え
- 部屋の装飾がシーズン1のウルトラマングッズから、孤児院出身のヒーロー「タイガーマスク」のポスター・フィギュアに変化しています
- タイガーマスクが孤児院出身だったことから、東条も孤児院にいたのではという説が浮上しています
根拠(3):「ベキ様」という敬称と最上位モニター説
- 劇中で一貫してベキを敬称付きで呼んでおり、世界に7人いる最上位モニターの1人という考察もあります
根拠(4): 茨城空港サーバーへの不正アクセスとウラジオストク誘導
- VIVANT13話で茨城空港のサーバーに特殊なプロトコルを使い不正アクセスし、乃木を意図的にウラジオストクへ誘導していたことが発覚しました。状況証拠ではなく明確な裏切り行為で、疑惑は事実上確定しています。
太田梨歩(花岡すみれ)

二重スパイ疑惑は完全に外れ、シンシーに監視される側だった
- タムタムの正体は太田ではないと判明。
疲弊しきった生活ぶりや13話予告での不審な報告は、実は乃木を困惑させた謎の不正侵入をいち早く検知して伝えた場面だったと分かっています。
(侵入者が東条だと特定したのは別班のAIハヤト) - 17話では自室の壁の傷が意味深にアップで映され、シンシー側に潜伏先を特定されている可能性が浮上。太田は疑うべき側ではなく、次に狙われる側として警戒が必要な人物です
アリ(山中崇)

根拠(1):シーズン1最終回との食い違い
- シーズン1最終回の暗号表では日本枠が新庄を含めて3つあったのに対し、アリが乃木に渡した名簿には新庄1人分しか記載がありませんでした
根拠(2):死亡者も除外しない名簿のはずなのに日本欄だけ少ない
- バルカ欄には死亡済みのザイールがそのまま残っており、この名簿は死亡者も除外しない仕様と確定しています。にもかかわらず日本欄だけ1人という不自然な少なさが残ります
根拠(3):乃木を出し抜く目的
- 尋問では新庄の情報とキプロスの件を引き出されて家族の監視を解かせることに成功した一方、名簿から2人分を消すという最大の秘密は乃木側に気づかれずに隠し通しています
根拠(4):公式Xの第19話キービジュアルにアリだけ写っていない
- 第18話放送直後の公式X投稿(前半戦終了・第19話予告)に添えられた集合ビジュアルには、テントに集まった別班メンバーが並んでいるのにアリだけがフレームにいません。名簿から2人分を消してきた”隠し通す男”だけに、意味深すぎる不在です。
ご視聴ありがとうございました📺
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) September 13, 2026
前半戦最終回、いかがでしたか??
ついに奪還作戦が動き出し
物語も後半戦へ突入します🪖
次回・19話の放送は3週間後の
10月4日(日)です🙇
皆さんにこの後もさらに楽しんで頂くために
公式SNSは毎日更新します👍お楽しみに✨📲… pic.twitter.com/BZPoh2E0b5
根拠(5):長野専務の名刺を渡された瞬間に読み上げた
- 乃木から長野専務の名刺を渡されたアリは、肩書には目もくれず即座に「長野専務」と言い当てました。
初対面のはずの相手をよどみなく呼べたことに、以前から接点があったのではという疑いが向けられています
根拠(6):乃木のカードでバンコク行きの便を手配した
- 12話で乃木からクレジットカードを預かったアリは、新庄の隠れ家があるバンコクへの便を手配していました。
乃木の行き先も出発の日時も握れる立場にいたうえ、10月1日の公式画像がまさにこの空港の場面だったことで、疑いがさらに強まっています。
宇佐美哲也部長(市川猿弥)

根拠(1):シーズン1から続く「黄色=裏切り者」ジンクス
- 歯が黄色いジジイ・山本・ギリアムなど、過去に裏切りが発覚した人物には共通して黄色いアイテムが結びついていました
根拠(2):続編でも変わらぬ黄色いネクタイ
- 第11話でも黄色いネクタイを着けたままで、色は前作から一度も変わっていません
根拠(3):情報にアクセスできる立場
- 乃木の直属の上司として、社内の人事・機密情報に日常的に触れられる立場にあります
鈴木祥(内野謙太)

鈴木祥(内野謙太)
根拠(1):ジャミーンの”見抜く力”が反応した
シンシー工作員をあぶり出す面通しで、和久井俊作とともに鈴木祥にジャミーンが反応しました
根拠(2):3年前の中国工作員と同型のイヤホン
鈴木が時々装着していたイヤホンは、3年前に中国の工作員が使っていたものと同型と判明しています
根拠(3):内通ルートも全容判明、すでに拘束済み
鈴木が通っていた部屋では公安サイバー対策室を監視していました。
「野崎」「佐野」「東条」「別班」「テント」「バルカ」といった単語が出た会話は保存されて、有効な情報だけがシンシーに送られていました。鈴木は拘束され、現在はAIハヤトが職務を代行しています
君嶋(藤本ルナ)

根拠(1):不自然な初登場
シーズン1には存在せず、公式キャスト紹介にも記載がないまま第11話で突然クローズアップされています
根拠(2):野崎に情報を遠ざけられている
第14話以降、野崎が君嶋を含む公安部下にほとんど頼らなくなっており、すでに疑っていた可能性があります
根拠(3):高すぎる技術的アクセス権
乃木の位置情報を真っ先に突き止めるなど、野崎の右腕として公安システムへのアクセス権を持っています
※ この記事は新しい疑惑が浮上するたびに随時追記していきます。候補は今後も増えていく見込みです。
🔴 #VIVANTep14 SPOT⚫️
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) August 9, 2026
エルサレムに到着した野崎
姿を現す新たな人物──#VIVANT 14話放送は8月16日📺✨ pic.twitter.com/QKTY03R0BS


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