VIVANT公式が10月1日に出した新ビジュアルは、第12話(2026年8月2日放送)でアリが乃木にチケットとパスポート、預かっていたクレジットカードを渡した場面で、アリの裏切りはここから始まっていました。
12話の空港の場面と今回の画像を並べると、黒い長衣も、そばにいるドラムも、そのままです。公式がなぜ今この場面を選んだのか、その答えは19話を待たずに見えてきます。
※ VIVANT第18話(2026年9月13日放送)までの内容と、第19話以降(および最終話)に関する一部ネタバレを含みます。気になって夜も眠れないという方はぜひご覧ください。
アリが乃木を売る準備は、キプロスの空港でできていた
キプロスで乃木は、自分のクレジットカードをアリに差し出し、「バンコクへの最速便を2枚 手配してください」と頼みました。
新庄の逃亡先をウラジオストクと見て先に取っていたチケットをキャンセルし、バンコクから陸路でカンボジアに入る作戦に切り替えたのです。
この流れを順番に追うと、要所にはいつもアリがいます。
| アリが関わったこと | アリが知ったこと |
|---|---|
| 「線状降水帯が発生する」の一言で、乃木に新庄の逃亡ルートを気づかせた | 乃木が次に向かう国 |
| 乃木のカードで、バンコク行きの最速便を2枚手配した | 乃木たち2人が乗る便と出発の日時、カードの情報 |
| 空港でチケット・パスポート・カードを手渡した | 出発の瞬間までの2人の動き |
乃木をバンコクへ向かわせたきっかけも、その便の手配も、アリだったのです。
しかもバンコクは、新庄が身を隠していた場所でした。アリは新庄をテントのモニターに引き入れた本人で、2人は2年前に飛行機の教習所で出会った仲です。新庄の隠れ家へ向かう乃木の便を、新庄と親しいアリが手配していた。偶然にしてはできすぎだと思いませんか。
公式画像は、12話キプロス空港の場面だった
10月1日朝、公式Xが「10.4 RE:START」の言葉とともに出した画像には、空港で鼻先がつくほどの距離で向き合う乃木とアリ、その間からのぞき込むドラムが写っています。12話のキプロスの空港でも、アリは同じ黒い長衣姿で、ドラムもその場にいました。
#VIVANT 10.4 RE:START pic.twitter.com/Tk9lCg3FS5
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) September 30, 2026
引っかかるのは、19話の再開直前に、わざわざ2か月前の場面を選んだことです。18話のあとに公式が出した集合ビジュアルには、アリだけが写っていませんでした。その次に出てきたのが、乃木とアリだけが向き合うこの1枚です。
Xでも、公式がこの画像を選んだこと自体を、アリの裏切りの合図と受け取った人がいます。

今週からVIVANTがまた始まるー!
公式がこの画像使うってことはアリが裏切るってこと!?!?
そんな単純なことしないと思いつつ気になる。
アリが裏切る根拠は、12話のクレカで6つになった
アリへの疑いは、VIVANT18話までに名簿・集合ビジュアル・名刺の3つの方向から積み上がっていました。そこに12話の空港の場面を足すと、根拠は次の6つです。
- 名簿の日本枠が、新庄1人分しかない
- 死亡者も載る名簿なのに、日本欄だけ少ない
- 名簿の秘密を、乃木に隠し通した
- 18話のあとの集合ビジュアルに、アリだけいない
- 長野専務の名刺を見て、すぐに名前を言い当てた
- 乃木のカードを預かり、新庄の隠れ家があるバンコクへの便を手配していた
名簿の件はVIVANTアリのモニター名簿の記事、1つ目から5つ目までの根拠はVIVANT続編の裏切り者まとめで詳しく書いています。乃木、アリ、新庄の関係はVIVANT続編の相関図で一目でわかります。
12話で乃木に便とパスポートを渡したのは、アリでした。では18話で、乃木と新庄がゴルバドに入るときに使った漁師の偽造IDは、いったい誰が用意したのか――
🔴 #VIVANTep19 SPOT⚫️
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) September 13, 2026
冒険は決着へ向かう──
別班奪還作戦スタート#VIVANT 19話は10月4日放送です📺✨ pic.twitter.com/RHDWJJI17c


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