VIVANT続編第13話(2026年8月9日放送)で野崎守の裏切りが判明しましたが、同じ日曜劇場”半沢直樹”シリーズに重なる伏線の作り方を踏まえると、まだ結論を急ぐには早いです。
気になるのが、乃木が過去に別班の仲間を”撃った”際、実は急所を外して命を救っていたという前例です。この前例が今回の野崎の裏切りとどう重なるのか、そして東条を巻き込んだ工作の”本当の狙い”まで、独自に掘り下げます。
野崎守の正体が黒幕で確定|まだ続編3話目で早すぎる

注目したいのが、VIVANT13話が2027年3月まで続く2クール構成の、まだ3話目に過ぎないという点です。
前作VIVANTがわずか10話で怒涛の伏線回収を成立させた密度を考えると、序盤も序盤で乃木の相棒をいきなり”黒幕確定”にしてしまうのは、まさかそこまで急ぐとは考えにくく、いくらなんでも展開が早すぎます。
野崎守が裏切り者と判明した経緯でまとめた通り、野崎の裏切りには具体的な証拠が揃っていますが、証拠が揃っているからこそ逆に「本当にこのまま終わるのか」という疑問が残ります。こんなにあっさり終わらせてしまうのはもったいないと思いませんか。
野崎の裏切りは潜入捜査、「半沢直樹」の中野渡頭取と同じ構造だ
実は、同じ日曜劇場枠の”半沢直樹”season2にヒントがあります。
中盤で半沢の敵に回ったかのように見えた中野渡頭取が、実際には半沢を守るための行動だったという展開が話題を呼びました。
VIVANT本編にも同じ型の前例があります。乃木が過去に別班の仲間を撃った際、実は急所を外して命を救っていたというエピソードです。まさかこの前例が、野崎の裏切りにもそのまま重なってくるとは驚きです。表面的には仲間への暴力に見えて、実は仲間を守るための行動だった――この構造がそのまま野崎の裏切りにも当てはまるとみて間違いないでしょう。
放送直後からファンの間でも同じ見立てが独立に浮上していて、野崎の裏切りは”真の黒幕”をあぶり出すための大芝居ではないか、乃木が別班を撃ったときと同じ匂いがする、という声のほか、ジャミーンが野崎だけに懐かなかった伏線も、実はさらなるどんでん返しへの布石ではないかという読み方まで出ています。

野崎さんの裏切り、いやいやVIVANTだよ !? 絶対これ「真の黒幕」を炙り出すための大芝居&命懸けの潜入捜査でしょ !!
乃木が別班撃ったときと同じ匂いがする。ジャミーンが懐かなかった伏線回収に見せかけたさら
なる超絶どんでん返しを私は信じてる !!
東条に空港カメラを偽装させたのも、野崎が新庄を”泳がせる”ための工作だ

もうひとつ見えてくるのが、東条に指示して茨城空港の監視カメラ映像にノイズをかけさせたという行動の意味です。単に新庄を逃がすための妨害工作と見るのが自然ですが、視点を変えると、野崎が新庄を泳がせて真の黒幕をあぶり出すための”撒き餌”だった可能性も出てきます。
ここまで壮大な仕掛けだったとしたら、正直してやられた気分です。東条もまた、野崎に利用されただけの巻き込まれ役だったとしたら、13話の”裏切り者2人同時発覚”という構図そのものが、野崎の描いたシナリオ通りだったことになります。
野崎守が裏切り者と判明した決め手は、東条・長野専務・櫻井司令官など他の候補と合わせて裏切り者・黒幕は誰?全候補まとめでも随時更新中です。
次の展開はVIVANT続編の相関図と合わせて確認すると、伏線のつながりがさらに見えてきます。
🔴 #VIVANTep14 SPOT⚫️
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) August 9, 2026
エルサレムに到着した野崎
姿を現す新たな人物──#VIVANT 14話放送は8月16日📺✨ pic.twitter.com/QKTY03R0BS

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