VIVANT第21話(10月18日放送)で黒須が乃木に頭を下げた理由、それは11話の拉致の夜に乃木家の守り刀を奪われたこと。
シンシーの周の懐から刀を取り出し、乃木に差し出して「すみませんでした」と言った場面で、10話分の重さが一気に戻ってきました。
周が奪った刀をずっと懐に入れていた理由は、11話の放送直後にすでに見えていました。
黒須が謝ったのは、守り刀を奪われた11話の夜のこと
黒須の「すみませんでした」は、預かっていた乃木家の刀を守れなかった11話の夜への謝罪です。
検問で周を押さえて拘束したあと、黒須は周に近づき、懐に手を入れました。
取り出したのは、乃木家の守り刀です。
黒須は刀を乃木に差し出し、「すみませんでした」と言いました。
11話で、黒須はゲルを襲われたとき、乃木が残していった守り刀で応戦しています。
侵入者の1人を倒したものの、外にいた仲間の麻酔銃で撃たれて連れ去られました。
| 第11話 | 第21話 |
|---|---|
| 黒須が乃木の守り刀で侵入者と戦う | 黒須が周の懐から守り刀を取り出す |
| 麻酔銃で倒れ、守り刀を奪われる | 守り刀を乃木に差し出し「すみませんでした」 |
10話分の監禁と拷問を耐えたあとでも、黒須は乃木家の刀のことを忘れていませんでした。
黒須の拉致には、わざと捕まったという見方もありました(黒須は拉致をわざと受けた説)。
乃木家の守り刀は、11話から周の懐にあった
守り刀を奪ったのは、11話でゲルを襲ったリーダーの周です。
11話の放送直後から、周が刀をどう扱ったかに目を留めていた人がいます。

11話で気になったのは、黒須のゲルを襲撃したグループのボスが乃木の守り刀を血を拭いて結構丁寧に扱い、わざわざ鞘に入れ大事に持ち帰ったこと。黒幕が乃木家と繋がってるのでは?などと今シリーズ初の考察をしてみた
周にとって、乃木家の刀はその場で捨てる戦利品ではなかったということです。
21話で刀が出てきたのも、周の懐からでした。
周は、奪った乃木家の刀を11話から21話まで手元に置いていたことになります。
周はまだ生かされている、高田の言葉は次の報復の予告
周を見た別班員たちは、怒りを隠しませんでした。
廣瀬は周を殺そうとしましたが、「こいつらは生命線だ!」と止められています。
そのあと高田が周に顔を近づけ、別班としての宣告をします。
それまで笑っていた周の顔から、笑みが消えました。

周を殺すのを止められた廣瀬の頭ではわかってます!の後に高田が別班はお前を死ぬまで忘れない どこに隠れようとも必ずお前の前に現れ 手足全ての指を切り落とし、和田の何倍も残忍な方法で殺してやる って宣言に少し救われた きっと廣瀬がされた事は4人も知ってたよね
周を押さえたのは、救世主として現れたチンギスでした(救世主チンギスの声は大塚明夫だった)。
「生命線」と呼ばれた以上、周はシンシーとの駆け引きの材料として生かされます。
高田の言葉どおりの報復は、その役目が終わったときです。
乃木たちとシンシーの位置は、第21話の動きまで反映したVIVANT続編の相関図で確認できます。
🔴 #VIVANTep22 SPOT⚫️ すべての鍵を握るのは ”奇跡の子”ジャミーン その正体が、ついに明らかに── #VIVANT 22話放送は10月25日📺✨ https://t.co/C07ax6AOiT
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) October 18, 2026

コメント